体験でなくてすみません。
20歳位の時です。
婆ちゃんが亡くなり、葬式が終わり納骨でお寺に行った時のことです。
無事、納骨が終わり、本堂で簡単な食事会を行いました。
お腹が痛くなりトイレに行って個室に入った。
出すもの出して、スッキリしたところで、トイレのドアが開く音がした。
しかし、すぐには入ってこずに、ドアを開けたまま、誰かと話していた。
声から母の妹の叔母だとわかった。
叔母は当時45歳、小柄で綺麗というより可愛いらしい人だ。
話が終わり、2つしかない個室のもう一方に叔母が入った。
チャックが下げる音がして、思わず敷板の下から覗いた。
床と敷板の間は結構空いていて、叔母の白いお尻が見えた。
お尻越しに叔母のおしっこも見えた。
我慢していたのか、結構な量をしていた。
まだズボンを上げてなかったので、そのままチンポをしごいた。
叔母がおしっこを終えたころ、私も精子を床に撒き散らしていた。
今思えば罰当たりだよなあ。
でも、あの頃はケモノのように盛りがついていた時期だった。
30代後半の今は、あんな性欲が懐かしい。