私は50歳、妻とは15年前にガンで死別、子供は人娘で時々孫を連れて遊びに来る程度で仕事も早期退社し投資で独身生活を謳歌してました。ある日近所の俗に世話焼き婆さんからお見合い話しが舞い込んで来ました。相手は名前は礼子、30歳、子供無し、前夫のDVでバツイチ、母子家庭との事で容姿、条件も悪くは無いので断る理由も無く了承しました。写真は親子も写っている写真もあり母親は私と同じ歳、名前は静子
と婆さんから紹介され、ふと高校時代に付き合った彼女も静子。でも面影がないからとその時は素通りしました。お見合い当日は私と婆さん、礼子さんと母親で挨拶から世間話と和気藹々に和み一度お見合いと言う事どお開きになり帰宅しました。当夜、礼子さんからお礼の電話が入りお母さんからもと静子さんと変わり同歳もあり暫く話し込み、高校時代の静子さんが頭から離れず私から出身地、高校を聞いた所、ズバリあの静子さんと判明し、記憶の有無を確認しましたがやはり年月も経ちお互いに歳を取り面影が無いので忘れてましたが徐々に思い出して来ました。私は懐かしくランチに誘ったらOK返事を貰い翌日に会いました。ホテルバイキングランチしながら話しが盛り上がり、そのままウィンドウショッピングをし夕方になりついでに飲みに行こうとなりお互いにほろ酔いで店を出たのは22時過ぎでした。静子さんは少し千鳥足で私が腰に手を回し支えてました。その時、静子さんと目が合いどちらからともなくキスをしてました。その雰囲気のままランチしたホテルに行き部屋を取りその晩はお互いにシングルでレス状態でしたので中年の濃厚かセックスで貪り合いました。翌朝、お互いに気まずさと照れが有りましたが私達は焼けぼっくいに火が点いた様に朝からアウト時間まで愛し合いました。以降静子とは週2~3逢い引きし同時に静子の了承の元で礼子ともデートを重ね約半年後に礼子と再婚しました。私の家は親からの引き継ぎで旧家でもあり礼子とは勿論、静子も同居生活が始まりました。
それからの生活は礼子とは夜に、礼子は区役所勤めしてるので静子とは昼間にセックスの日々です。礼子とは愛を確かめ合うセックス、静子とは中年の濃厚でバイブ、アナルの淫靡なセックスを楽しんでいます。この静子との関係はお互いが墓場まで誰にも知れず持って行く事でしょう。
乱文で失礼しました。