妻の一番下の妹、梨奈は短大に通う20歳の学生で、
夏休みを利用して家に遊びに来てたんです。
僕ら夫婦もお盆休みでしたからね。
初めて会った頃よりも、
綺麗で大人になった梨奈は僕をドキドキさせるには十分でした。
若い女の子のいい匂い、ショーパンから見える脚や
お化粧をしてるつるつるの肌、ぷるっとした唇、Ｔシャツの胸の膨らみ
全部が魅力的で見てるだけで満足でしたが
極め付けがお風呂上がりの姿です。
濡れた髪や石鹸の匂い、Ｔシャツの下は下着はつけてなかったと思います。
それとわかる膨らみがあったから...
妻の手前ジロジロ見るわけにもいかずにチラチラ見る程度でした。
義理の妹なのに、よからぬ想像をして
妙な緊張があってなかなか眠れませんでした。
梨奈が来た次の日、昼間一緒に買い物してた時に連絡が入り
急に妻に夜勤が入って(妻はナースです）
夕方勤務先に向かいました。
残された僕らは居酒屋に行き夕食を食べて駅まで歩きました。
一緒に歩いてる時、梨奈は僕の腕をつかんでいたので
｢恥ずかしくない？」と聞くと「なんで？」
｢だって年離れてるし（僕は32歳です）」「大丈夫よ涼ちゃん若いし」
と笑ってくれました。
家に帰って、お風呂を準備して梨奈に入るように言うと
｢ありがとう｣と言って入っていきました。
覗いてみたい気持ちはあったけど、見付かったらと思うと勇気がなくて...
それよりも今日はどんな格好で風呂から上がってくるのか楽しみでした。
昨日とは違う少しタイトなＴシャツでした。
乳首がはっきり、胸の形も綺麗にわかるのでたまらなかったです。
話しながら見ないようにするのは不可能なので向かい合ってたけど、
目のやり場に困るので横向きになり横チラチラ見ていました。
そろそろ寝ると言って梨奈は部屋に行ってしまいました。
一時間くらい経ってテレビを消したリビングで一人いると
絶対駄目な想像をして身体が興奮していたんです。
梨奈が履いてた下着だけでも見てみたいと思い脱衣所に行ってみたけどあり
ませんでした...あるわけがないですよね。
リビングに帰ろうと振り返った時です、梨奈が立っていて
｢眠れないの涼ちゃん？」心配そうにしてる顔が愛しく感じました。
｢梨奈はどした？｣と聞くと
｢物音がしたから怖くて起きた」と目を擦って言いました。
｢大丈夫だから寝ていいよ」と言うとニコッと笑って
｢涼ちゃん、若い女の子が特別に一緒に寝てあげようか？」と
｢何言ってんだよ、ガキのくせに」
｢昨日も今日も梨奈を見てたでしょ？お風呂上りの身体を」
｢それは...」
もう限界でした....
僕は梨奈を抱き締めてしまいました。
｢リビングに行こう｣梨奈に言われてソファーに座ると
梨奈が向かい合って座ってきました、座位の格好です。
｢私可愛い？」
｢うん、可愛くて綺麗で最高だよ」
梨奈がキス、舌が差し込まれ唾も流れてきて凄く刺激的で...
長いキスが終わると、胸を僕の口に押し付けてきました。
Ｔシャツの上からでもわかるくらいに立っている乳首を
シャツの上から口に含み、舌で刺激すると
｢あぁ..涼ちゃんそこ弱いの｣と僕の頭を抱えて梨奈は感じていました。
Ｔシャツの胸の部分が僕の唾で濡れてしまったのと、
直接舐めて欲しいと梨奈が言ったので｢ばんざいして｣と言い
シャツを脱がせました。
やっぱり若い子は張りが違いますね。
すべすべの胸を揉んだり舐めたりしてると梨奈は｢梨奈の身体どう？」
｢甘くて美味しいよ」「ほんとに？」「こんなに綺麗な身体初めてだよ」
本気でそう思うくらい綺麗で美味しかったんです。
その時点で僕のものは痛いくらい勃起してたんですが
僕にまたがってる梨奈はちょうど股間にそれを感じたらしく、
｢涼ちゃん嬉しいよ、感じてくれてる」
｢梨奈のあそこに当たってるよ」といいながら腰を動かしてました。
初めて会ったときは高校生で大人しそうだったのに、
あんなに激しいキスをしたりエッチな事を言うのが信じられなかったです。
でもここにいる梨奈は昔の梨奈ではなかったです。
｢こんなに大きくなって、梨奈が口でしてあげるね」
僕の物に唾をたらしてＡＶみたいにフェラするし
｢梨奈もして欲しい｣といって顔にまたがってくるし
僕が入れたいと言うと「梨奈が入れてあげる｣と言って
自分で僕のものを握り騎乗位で合体し
｢あぁ..これが一番いい、涼ちゃん突き上げて、梨奈を気持ちよくして」
といいながら自分でクリを触りながら身体を揺らしていました。
梨奈の中は狭くて気持ちよかったです。
ジュースの量も多く凄くいやらしい身体だなぁと思いました。
こんな事があるんだなぁと思いながら、梨奈の身体を楽しんで
そろそろいきそうな事を梨奈に告げると、
｢証拠が残ったらおねえちゃんにばれるから飲んであげる｣と言われて
正常位で終わる事にしました。
飲んでもらうとか初めてだしタイミングがわからないから
失敗するかもっていうと、少し余裕もって抜いてくれたら
あとは口でしてあげるって言ってくれたんだけど
やっぱりぎりぎりまで中に居たいですよね？
それで、奥までがんがん突いてたら
｢涼ちゃん凄いよ、奥まで来てる～壊れそうだよ」
奥まで入れて腰を回してグリグリしました。
｢あぁぁ...涼ちゃん、梨奈どう？」「いいよすごくいいよ」
｢梨奈もすごく感じる～おねえちゃんとどっちがいい？｣｢梨奈」
｢そろそろいくよ」「うん、いいよ」
僕は自分の限界まで梨奈の中にいて、抜いたと同時くらいに
梨奈が僕のものを咥えてくれました。
今までないくらいのドクドク感がありいっぱい出た感触がありました。
零さず飲んでくれた梨奈が可愛かったです。
その日は朝まで梨奈の身体中を舐めたり中に入ったりしてました。
知らないうちに眠ってたみたいで
｢お姉ちゃんが帰ってくるまでに片付けよう」
と６時頃起こされたんですが、服を着てた梨奈の脚を舐めてしまいました。
次の日もエッチはなかったんですけど、キスや舐めあい位は出来ましたし
そして帰る日に駅まで送る途中にホテルによって梨奈を抱きました。
妻の実家は電車で１時間くらいのとこにあるので、
逢いたいと思えば逢える距離ではあります。
あの若い身体と、梨奈のエッチなテクに溺れそうです。
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