義家族との体験

僕３５才・嫁３０才。６才と２才の子供と４人暮らし。
妻の実家は、車で１時間くらいの山間部の農家。
町育ちの僕は、農業の経験はまったくない。
還暦を過ぎた義父が糖尿で体が思わしくなく
この１年、日曜ごとに家族で出かけ、お手伝いをしている。
この夏、いつものように手伝いに行くと
高校野球の応援とかで義父は朝から留守。
家族で手伝っていたが、子供たちが飽きてしまい
妻が実家へつれて帰った。
山間部の畑は、地元の野球応援で閑散としていた。
農作業の段取りがわからず、５２才の義母に聞きながら
二人で山間に作業をしていた。
剪定の要領がわからず、義母に聞こうと振り返ると見当たらない。
畑横の雑木林の農機具小屋の蔭を覗くと
義母が、山のほうを向いて、木陰でおしっこをしていた。
もんぺを下ろした、真っ白に輝くお尻が目に入った。
義母も振り返り、あっ！と超えは出したものの
放尿は止まらず、そのままの姿勢でしばらく目線があったまま。
僕はゆっくりと歩を進めて近寄った。
義母は、無表情で尻を出したままで、越しを上げる。
目が合ったまま、僕は義母を後ろから抱きしめた。
既に勃起したものがズボンを突き上げ、義母のヒップにささる。
振り向いた義母とそのままキスをし、左手を左から回して
義母の左胸をもむ。
むは～っと、切なそうな声を洩らす。
右手を右から回して、むき出しの股間へ。
おしっことは、明らかに違うぬめりで、満たされていた。
義母はそのままで、尻をやや突き出したので、
僕もズボンを下ろし、そのまま
右手で自分の勃起をあてがって、一気に挿入した。
あとは、しばし男女の交わり。
ゆるめではあったが、まとわり付くような感覚に
そのまま、中に発射した。
義母がその跡、口できれいに舐め上げてくれた。
いつもは、大人しく無垢な義母だが
田舎では、割と美人で、色っぽい。
田畑と私と両方耕しに来てねといわれ
農作業を勉強しにいく今です。