義家族との体験

まだ若いと思ったのですが、１９歳の娘を嫁に出す決心をした私です。相
手は娘の部活のＯＢだった男性で教えに来ていて娘と付き合うようになった
のです。家にもしょっちゅう連れて来てました。爽やかな男性で私も好感を
持っていました。彼は２７歳で背が高い逞しい男性でした。私は離婚して一
人暮らしですがお付き合い、と言うよりある男性の愛人みたいな事をしてい
ました。娘はそのことをよく思っておらず、度々別れるよう言われました。
妻子ある男性で私は単なるセックス相手。「それでもいいのよ。」と娘に言
い返していました。私はまとまったお金を、あるところに投資しておりまし
た。ソレは彼に頼まれやっていた事で、いろいろ調べましたが安心できる投
資先です。でも娘は私が騙されてると根強く思っていたようです。そして夫
である彼にも話していたようです。娘はある時ﾋｻﾞを痛め、我慢して部活に頑
張ったせいもあって、歩けないほど痛むことがあり思い切って軟骨除去の手
術を受けさせました。一ヶ月ほどで歩けるようになるとの事でした。
娘を見舞いに言った帰りに彼に誘われ、２人でお酒を飲んだのです。やはり
あの事を切り出され、「投資先は大丈夫かも知れませんが、今後またなにか
頼まれるかも。別れた方がいいですよ。」そう言われました。でも私がいい
答えを出さないので困っていた彼。「実は僕は、絵美さんが好きなんで
す。」え！っと思いながらも、彼のこれまでの態度に少しそんな事を感じて
いた私。「なんで、こんなおばさんを、、、」「綺麗ですよ。本当に。」
「そんな話はやめて、楽しく飲みましょうよ。」そう言った私ですが、どき
どきしてしまった私。そしてお酒を飲みすぎてしまった私。彼が言うままに
少しお洒落なお店でまたカクテルを飲みました。ビルの７階にあるお店でで
窓に向かって座るように椅子があり、横は隣が見えないよう区切られていま
す。しっかりと腰に手を回しているカップルもいました。たわいもない話を
しながら腰に手を回してきた彼。いつのまにか抱かれるように寄り添ってい
た私です。私は紺のタイトスカート。腰にまわした手がそっと侵入してきま
した。ゆっくりゆっくりと迫ってくる指先。もうダメ！と言わなき
ゃ、、、。言えずについに私のその部分に。指先を押し込まれ前のめりにな
ってしまう私。後は彼のなすがまま。私は酔ったふりをするのが精一杯。店
を出てラブホテルに入ると彼は私をいきなり裸にしました。彼も裸になり一
緒にシャワーを浴びました。後ろからうなじをキスされ体中を手でまさぐる
彼。ベッドに抱っこされ連れて行かれました。「あ、いや。」いきなり私の
そこに舌先を伸ばす彼。クリトリス、ヴァギナ、アナルの近くまで舐められ
腰から胸に舌はあがり、キス。そして彼が入ってきました。若々しい大きく
長いペニス！「あううう！」ぐい！と押し込まれちょっと痛みが。
やがて、腰の動きが激しくなり私はその初めて味わう大きなペニスに酔いし
れたのです。