義家族との体験

義姉は３５歳。３４歳の兄貴の奥さんですが、可愛い感じで若く見えま
す。義姉は再婚ですが子供はいません。兄貴は家業を継いでるんで親に早く
子供をとプレッシャーをかけられています。田舎なんで、なかなかヨメ探し
も大変。俺は隣の市でサラリーマンやってますが、気楽なもんです。
義姉は俺の住んでる市の出身でしょっちゅう家に帰ってます。
酒好きなんで、飲みにいってるらしく兄貴も気が気じゃねえなと思ってまし
た。たまた、俺も知ってる、義姉をヨメにと紹介した人と飲む事になりまし
た。今度は俺かよと、思いましたがいろいろ世話になってるので断れません
でした。
まあ、その人の会社の女が２人。まあどうでもいいような女でしたが、抵当
に話をしてたら義姉が来ました。義姉もその人の会社にいました。
飲み終わって帰ろうとしたら義姉につつかれたので、なんか話があるのかと
付き合ったら単に飲みたいだけでした。
１２時ごろまでスナックで飲んでて、帰ろうとしたらまだ飲むという。
心配したら「しょっちゅう友達のとこ泊まってるから平気。」と言います。
「義姉さんと飲んでも、俺にいい事はなにもないから勘弁して。」と言うと
「いいことって？、、、やだあ。」そう言いながらひっぱていかれ、カラオ
ケボックスぐらいしかないので入りました。
歌もたいして歌わず、焼酎をボトルで飲む義姉。タイトミニから覗く脚に勃
起。俺はもうコーラ飲んでましたから冷めてました。
話をしていて腰を抱き寄せると、よりかかってきたので店を出てラブホに。
とにかく一発やろうと、下半身裸にして、おまんこ弄りもそこそこに
突っ込みました。「は、は、はうん。。はうん。」エロ声にたまらず出てそ
うなり抜いて、口に咥えさせました。
２発めはじっくり、おまんこを弄り、Ｇスポ責めで絶叫させてやりました。
ちょっとまずかったなと思う日々でしたが、「今日帰ってるの、」と連絡が
って飲むのもそこそこに、またラブホ。
昨日兄貴とヤったそうです。ヤル前にフロでビデ突っ込ませあらわせまし
た。そして気持ちよく突っ込んでると、出そうになりました。脚で腰をロッ
クされ離せといったら「いいのよ、。」と言うので出しちゃいました。
「安全日？」」「超危険日。だからいいのよ。」「別れたら責任とって
ね。」どこか外国にでも逃げようとかと悩む日々です。