義家族との体験

長い盆休みが終りかけていた月曜
僕も妻もたまたま休みで、くつろいでいたら、義妹ユミがやってきた。
僕は40代後半、義妹は40代前半。高校生と中学生の子供もいる。
普段は、息子の野球や娘のバスケットのお世話で、盆暮れくらいに
妻の実家でしか、顔を合わせないが、妻と結婚した頃はまだ高校生だった。
20数年過ぎて、スポーツ少女は、色っぽい熟女になっていたものの、
本当の妹のような気持ちしか、無かった。ついこの前までは。

遊びに来た日は、わが家の子供達も遊びに出てて、義妹の子供達もクラブ。
旦那は仕事で、たまたま休みだったので、一人でやってきた。
お昼前に、僕たち夫婦と談笑していたが、電話が入り、急遽、妻が臨時で
２時間ほど仕事に出ることになった。
妻が帰宅してから、外食しようと、義妹と二人で留守番になり
テレビを見て、いつものように他愛もない話をしていたが
のどが渇いたので、飲み物を入れてあげようと、立ち上がりキッチンへ。
気付いた義妹も、「私が入れる」と付いてきた。
広くないキッチンで、冷蔵庫前で、重なるように至近距離に。
いつもなら、普通に過ぎるはずの、その時間に
なぜか、触れ合ってしまい、義妹の腕を軽くつかんだ。
義妹は「えっ？」と、声を出したものの、にこっと微笑んで
「なあに？」と、色っぽく見上げてきた。そっと抱き寄せると
「にいさん、どうしたん？」と。でも抵抗はない。
「ユミちゃん、すっかりおばちゃんになったなあ」と言うと
「にいさんもやん」(笑)　で、自然にそのまま、キス。
抱き寄せて、薄いＴシャツの上から、胸を触るとＡカップの感触。
妻がＥカップなんで、姉妹でここまで違うんだと感じながら
「かわいいなあ～」と思わずこぼすと。「悪かったね～～」と
意地悪い笑みを浮かべて、僕の股間に触れてくる。
外からは見えない死角の位置で、そのまま義妹のジーンズのボタンを外す。
「だめよ、にいさん」と言うけど、腰はねだるようにゆれている。
そのまま、ジーンズと見せパンを一気に下ろすと
僕がかがみこんで、陰毛にキス。
へそ回りから、腰骨辺り、そして恥骨からクリトリスを嘗め回すと
「たってられないよ～～」と泣き声を洩らして甘える。
そのまま、立ち上がり、バックから挿入した。
それからしばらくは、獣のように絡み合い。
「今日は安全日だから・・・」と中に発射。
二人はその場に、崩れ落ちました。
後、義妹が丁寧に口できれいにしてくれました。
「お姉ちゃんが、帰ってくるね？」と
身支度をして、又、熱いキスをかわしました。
義理でも兄妹なのに、携帯番号もメアドも知らなかったんですが
二人で交換。
「兄さんが、始めてみた高校時代からすきだったんだよ」と。
本当かウソかは良いとして、これからも、更に親しい付き合いに
なりそうです。