地元の花火大会に娘が婿さんと孫とで泊まりに来ました。孫の出産当時にな
んどかお世話した(してもらった?)こともありましたが しばらくは私も
遠慮していました。婿さん達が花火を見終えて帰ってきた時 私は丁度入浴
中でした。一人暮らしのせいかいつも風呂上りは家中を素っ裸で歩き回って
います。その夜もいつも通り着換えなど用意していなかったので婿さん達が
いるリビングにバスタオルだけは羽織って出て行きました。娘は厭な顔をし
ていましたが 婿さんが唾を飲み込んだのを私は見逃しませんでした。4年
前に私のこの大きな乳房に埋もれて『お義母さん』と言いながら勃起したモ
ノを太腿に擦り付けて来た事が思い起こされます。娘と孫をお風呂に追いや
って 婿さんと二人になりました。バスタオルを剥いで婿さんの太腿の中心
になだれ込みました。大きくなったモノを久しぶりに口一杯に頬張りまし
た。これが娘の中に入っているんだなんて思うと少し妬ける気がします。ソ
ファに浅く腰かけた婿さんの下着をずらして慌しく挿して貰いました。久し
ぶりの若者に声が出そうになります。浴室までは響かないでしょうが気にな
ります。夢中で腰を揺さぶって彼を締め付けます。彼が私にしがみ付いて来
ます。下からの突き上げが早くなりました。中でびくっと膨らみ射精が始ま
りました。あぁ少し早い・・・でもいいタイミングだったのかもしれませ
ん。私の中で一暴れしたものをお口で綺麗にしてから 洗面所で歯磨きを始
めたころに娘がお風呂から出てきました。相変わらずのペチャパイです。婿
さんの比べるような視線が判ります。 またチャンスがあったらもう少し時
間を掛けて貪りつくしたいと思っています。