義家族との体験

義母が引っ越す事になり、最後の後片付けを義妹とすることになった。
部屋には何もなく、エアコンも無い暑い部屋で、雑巾がけなどしていた。お
互いTシャツも汗でビッショリとなり、義妹の背中は下着がはっきり見えた。
１時間程した後、自販機でお茶を買い、休憩をし、再び掃除を始めたがすぐ
に汗だくになってしまった。
汚れが一番ひどかった、台所が終わった頃、お互い根気がなくなり、そろそ
ろやめようということになった。
終わった後、再び自販機でお茶を買ってきて戻ると、義妹の気配が無く、奥
の和室の戸を開けると、義妹はシャツを着替えているところだった。
「ごめん」と言って戸をしめたが、義妹の下着姿だけが目に残った。
着替えをすませてでてきた義妹にお茶を渡し、「ごめんね」というと「いい
え」と笑って答えてきた。
義妹は１８の時から知っており、パジャマ姿や水着を見たことはあったが、
下着姿はさすがに見たことはなかった。
お茶を飲み、自分も洗面所でシャツを着替えリビングへ戻ると、義妹はフロ
ーリングに寝そべり、「ひんやりして一瞬冷たくて気持ちいいよ」と言い確
かに試すと一瞬だけ冷たく気持ちよく感じた。
寝転びながら、この家で初めて義妹とあった２０年前の１８歳の時の話をし
ていると話がはずんだ。
「かわいかったよなぁ」「過去形？」「いや。それは（笑）」「私と先に出
会っていたら付き合った？」「どうだろうねぇ。」「エリ（義妹）ちゃん
は？」「どうかな？」「なんだ（笑）」お互い起き上がり、何となく目が合
った気がした。
そしてさっきの下着姿が目に浮かび、思わず義妹を抱きしめてしまった。
義妹はビックリしていたが、じっとそのままだった。
キスをすると「だめ」とチョット怒った口調だったが、再びキスをした。
その後舌を入れると歯で拒否していたが、体を触っている間に舌を受け入れ
た。
シャツをめくりあげるとさっき見たピンクの下着が見え、ブラの中に手を入
れ乳首を触った。
次第に乳首が硬くなってきて、乳首に舐めようとすると、「これ以上
は・・・」その言葉を無視し、乳首を舐め、義妹をゆっくり和室へ連れて行
き仰向けに寝かした。
そしてシャツとブラを脱がし、上半身にキスをし、ジーンズのホックを外
し、パンティの中に手を入れると既に濡れていて、ジーンズを脱がそうとす
るとやや抵抗をしたが脱がし、パンティも脱がすと、濃いヘアでヘアの奥を
指で触ると大きな声をあげた。
自分も全裸になり、全裸の義妹を抱きしめ、正常位から挿入をスキンがない
ため、お腹の上へだした。
義妹のお腹をテッシュで拭き、下着を着ようとしたので、シャワーに誘う
と、汗もタップリかいたので、お風呂場へ行った。
お風呂場で義妹を洗っていると、再びお互い気持ちが高まり、バックから挿
入をし２度目をした。
この日の出来事は二人だけの秘密でそれ以来、義兄と義妹の関係としてしか
あってはいない。