子供達のヒソヒソ声と暑さに目がさめる。
「昨日おしかったな...。」乱れた浴衣を潜り抜けるようにちんこが
顔をだす。布団を掛け直しちんちんをいじくった。義姉を見ると
私に背を向け布団をはいだまま寝ているようだ。「あのおけつ美味しそう」
チビ達に気が付かれないようにちんこをしこしこ、我慢汁まで出てきて
またぬるぬるになってしまった。癖なのか何かを触った後は必ず指の匂いを
嗅いでしまう。ちんこをいじくった後も同じだ、指に付いた匂いを嗅ぐと
えびせんみたいな、小便が乾いたような何とも言えない匂いがする。
「さぁー飯くって海に行くかチビども~!」「おおー!いこう行こう!」
御兄さんの雄叫びに皆がいっせいに目を覚ます
「はぁ~食ったくった、じゃ俺はチビ達連れて先に行ってるぞ」
「あっ、今日は俺サーフィンしたいんでお願いしちゃっていいですか」
「いいよ!、さとる君。波乗りでも女の上にでも好きなだけ乗ってきなさい」
「やだぁー御兄さんったら」「本当よねぇ~ふふ」
「お前はどーすんだ?」「あたし?う~ん、御兄さんだけじゃ悪いから」
「じゃ今日はごめん、頼むは」「うん、気を付けてね、お姉ちゃんはどうする
の」「波乗りって難しいのかしら?」「簡単よ」「じゃ教えてもらおうかな」
「じゃお前のボディーボード貸してやれば」
「じゃ波がきたら押しますから足で漕いでくださいね」「うん」
「きたぞー今だ!」「きゃはは~」水着が食い込んだ股間、プリン!!
とおしりのお肉がはみ出して指で、つんつんしたくなる。
波を待っている間は義姉の股間に釘付け、水着が少しづつ透けて
中身が見えてきそう、「はぁはぁ、義姉さんおまんこ舐めさせて、
ここでおまんこ舐めさせて、ちんこしゃぶって義姉さん」
って、そんな事は言えるはずもない。
「そろそろ上がりましょうか」「そうね背中がヒリヒリしてきては」
「はぁおもしろかった」「乗れたのお姉ちゃん」「うん!バッチリよね」
「うん上手かったよ」「お腹すいたな」「お菓子くらいしかないよ」
「旅館にカップ麺の販売機あったよね」「さぁ~??」
「見にいくけどお前食うか?」「私はいらない、お姉ちゃんは」
「じゃ、私も行こうかな」
「食べる前にシャワー浴びませんか」「そうね」
「義姉さん一緒にはいりませんか」「え~...。誰かくるわよ」
「きやしませんよ、早く入りましょ」「いやんそんな所、洗わなくいいから」
「砂がすごいですよ」「あんっ、入れないで、ダメだったら」
「義姉見て、こんなになっちゃった、触って...。」
「気持いいの?」「もっと強くぎゅーっと握って」
「う~んっ...。はぁはぁ、痛くないの」「もっと強く」