義家族との体験

私３６歳、昔からトラックが好きで主人も主人の兄も弟もトラックドライバ
ーです。高いところから見渡せる視界、広いキャビンにはベッドもあり、自
分だけの世界があるのです。
だから、たまに主人のトラックの助手席に乗せてもらっています。
高速のパーキングに着くと、カーテンを閉めて夫婦の営みへ、、
月の大半をトラックに乗って仕事をしている主人との大切な時間なんです。
夫婦の時間が終わると、自宅に向かって走る義兄か義弟のトラックに乗せて
もらい帰ってきます。
二人とも私がなぜ主人のトラックに乗っているか知っているため、たまには
まだ独り身の義兄や義弟のために一肌脱ぐことも、、
帰りのパーキングでトラックを止め、（時間があるときはパーキングにトラ
ックを止め、歩いて近くのラブホへ）カーテンを閉めて抱き会っています。
義弟は３５歳、体格がよく立派なものを持っており、ベッドでは激しいんで
す。狭いキャビンの中でも、私を四つん這いにさせたり、仰向けにさせた
り、うつ伏せにさせたりして私の中に大きなものを入れてくるんです。
そして時には６９も、、、キャビンの中でもこれだけのことをするのですか
ら、ラブホに行くともう大変です。
ベッドではもちろん、お風呂でも私がトイレに入っていても纏わり付いてき
て、私の口やまんこにペニスを入れてくるんです。
この間も、お風呂にマットを敷いて正上位で繋がっているまま二人とも疲れ
ていたのかそのまま眠ってしまいました。
その点４０歳の義兄はねっとり型。
キャビンでは義兄が裸になって助手席に座ると、私も裸になって義兄と対面
座位になり繋がりのです。（運転席だとハンドルが邪魔、、）
義兄の長いペニスが私の体重で子宮までたやすく届くんです。
そして繋がったまま義兄に体中をまさぐられキスの嵐。繋がっていることを
忘れかけた頃、体を上下に動かされ子宮を刺激され、のけ反ったときに胸を
むしゃぶられるのです。私の頭は何度もフロントガラスに当たり、そんなこ
とを１時間以上も続けていると外の人に気付かれないか不安になるほどなん
です。義兄とラブホに入ったときも、いつも対面座位か駅弁の格好で繋がっ
ているんです。ソファに座るときは対面座位、お風呂やトイレに移動のとき
は駅弁スタイル、ベッドでは正上位か、騎上位、常に義兄と向かい合ってい
るんです。そして、私が眠くなると体を上下に動かしペニスで子宮を刺激す
るか、私のお尻の穴に指を入れて刺激するんです。
だから義兄とは繋がっている時間も主人や義弟よりも長く、３時間くらいは
あたり前、一番長いときで７時間近く繋がっているときもありました。
その間義兄のペニスは小さくなることが無く、何度もいかされて事を覚えて
います。
そんな調子だから、主人のトラックに乗せてもらう時間より、義兄や義弟の
体に乗っている時間のほうが長いことも、、、でも、私は幸せです。