義家族との体験

妻が長期入院中に妻のお母さんが田舎から見舞いに来た時の話です。俺は車
でお母さんを空港まで迎いに行き病院に行きました。その日、お母さんは私
のマンションに泊まることになっていたので帰りに２人で食事してから帰り
ました。風呂に順番で入ってからお母さんとビールを飲みながら会話しまし
た。夜も更け少し酔いが回ると良い雰囲気になりました。「こうして和義さ
んとゆっくりお話したの初めてね。」「そうですね。俺、母親がいないから
なんか嬉しいです。お母さんと一緒にいると癒されます。」「和義さん、私
のこと母親と思ってくれていいのよ。」「ほんとですか嬉しいな。なんか甘
えてみたくなってきた。」するとお母さんは「膝枕してあげるからこっちに
いらっしゃい。」と言ってくれた。俺は遠慮すると「いいからいらっしゃ
い。」と俺の手を取り寝かせた。お母さんの太ももの感触は柔らかくて最高
でしばらくその感触に浸った。お母さんは俺の頭を優しく何度も撫でてくれ
た。俺はお母さんの太ももに手を這わせていたが、その手を胸に移動させ
た。「和義さん、だめよ。」と俺の手を押さえたが「俺、我慢できないよ。
お母さんの胸触りたい。」と強引に胸を触った。お母さんは手を押さえなが
らも完全には拒否しなかった。服の下から手を入れブラの隙間から乳首を触
る。「そんなことしたら私だって我慢出来なくなる。」「お母さん、許して
下さい。」お母さんの服を捲り上げブラをずらし乳首に舌を這わす。「あぁ
ー。」お母さんは感じ始めた。手をスカートの中に入れ下着越しにワレメに
指を這わせた。お母さんは泣くようなか細い声を上げた。俺はズボンとパン
ツを脱ぎそそり立つペニスをお母さんの顔の前に突き出すと、お母さんは咥
えてしゃぶってくれた。その間、下着を脱がせクリを刺激するとお母さんの
アソコは濡れ始めた。「お母さん、入れたいよ。」と両足を押し広げ深々と
ペニスを挿入。「あぁっ、あーん。あぁー。」「お母さんの中、気持ちいい
よ。」お母さんは俺の腕を掴み顔をしかめた。腰を振るとグチュグチュと厭
らしい音が響いた。「あぁーもう我慢出来ないよ。イクッイクッあぁー。」
お母さんのお腹に射精した。その後、ベッドでもう１回した。