義家族との体験

義姉夫妻と海水浴に行った夜の出来事。

海水浴に行けばお約束のように夜は花火ですね
小さいのを3人引き連れて浜に花火をしにいきました

地元で購入した花火はすぐにやりきってしまい
子供達にもかわいそうなので近くのお店に向いました

「恵美子これで適当に買ってきなさい」「は～い」
　「じゃ僕も行きますよ」
砂浜を歩き市営の駐車場を通り過ぎる時、怪しく揺れる車を発見
車の横を過ぎる時は車内から声がもれて聞こえてきました

妻となら冗談も飛ばせますが義姉には出来ません
気が付かないふりをして足早に通りすぎました

「ねぇ、聞こえた？」「あっ...ええ」
「若い子達はいいわよね、元気でさ」「.....。確かお店この辺にありました
よね」「そうねぇ～昼間見たような気がするは」「閉まってますよお店」
「じゃ他探してみましょ、さっきの聞こえたでしょ」
義姉は先ほどの事によほど執着しているようで、その話しに持って
いこうとするのです。まぁ、もともとあっけらかんとした性格の持ち主で
日常でも義姉のパンチラなんてのは見飽きる程、「パンツ履いてるんだから
いいじゃない」そんな事を言う義姉なんです。

「夏ってやっぱ弾けちょうのよねぇ」「義姉さん弾けたいんですか、笑」
「やぁ～ね、弾けたくてもこんなおばちゃんじゃぁーね」
そう言う女性に限って自分はまだまだいけるのよ、おばちゃんじゃない
って言って。と思っているのである。「義姉さんはおばちゃんじゃないでしょ
う？」「そうかしら、うちのなんか全然興味なしよ」「僕なら放っておかない
けどな」「まぁ上手いんだから」「本当ですよ」私はここで一か八かの勝負を
した。「じゃ今度誘ってもいいですか？」「誘う？」「ええ、いけませんか」
「.....。」「前から義姉さんの事は気になってたんです、女として」
「嬉しいけどかりにも...。」「いんじゃないですか別に、お互いに内緒に出
来れば」「うまく行っていないの妹と」「いいえ行ってますが、実は僕も御兄
さんと同じような感じで倦怠期ですかね」「そうなんだ」義姉の手を握りまし
た、この柔らかい指先でちんこを触って欲しい、すでに頭の中で義姉を抱いて
いる自分がいました。「こんなになってますよ義姉さん」股間に手を押し付け
最後の押しをします。「何で！？私でなの！」「そうですよ義姉さんでです」
「嬉しいけどやっぱり」「もう止まりませんよ義姉さん」止まらないなんて大
嘘なんですが、お決まり文句なので。

生垣に影に引っぱり込んで体を引き寄せちんこを太ももに押し付け、ぐりぐり
してやりました、すこし腰を引き気味に、「あんっ...。」
おしりを引き寄せさらに強くちんこに擦り着けます、「義姉さんいいでしょ」
「でも...、はぁん...」頭に腕を回し唇を重ね唾液で唇を濡らしてやります
少しづつ開いてきた唇から舌を挿し込み唾液を流し込んでやると貝が砂を吐く
時のように舌を伸ばしてきました。薄いワンピースの上から股間を撫でまわし
事を終わらせました。「花火買いにいきましょう早く」「そ、そうね」
「まだ起ってますよ、ほら」「いやん、笑」繋いだ手をちんこに押し着け
ふざけてみます。「義姉さんのせいですよ」「私のせいじゃないわよ」
「明後日帰ったら時間ありますか」「うん」大量に購入した花火は少しあまり
疲れきったチビ達は床についた。「はぁー楽しかったね」「疲れたよ」
「明日も早いから私は先に寝るね」「じゃ俺も」妻と御兄さんが寝に入りまし
た。「花火高いね」「仕方ないですよ」「それにしても殆ど湿てるし」
8畳一間の片隅に置かれた小さなテーブルを挟み義姉と飲みながら皆が
寝入るのを待った。「義姉さん」「うん？」脚を開き大きくなっているちんこ
で浴衣を持ち上げて見せた。「いやだ～、何してるのよ、しまいなさいよ」
「そろそろ寝ましょうか」「そうね明日も早いんでしょうから」並んで敷いて
ある布団に入り寝に入る。うとうとしかけた時、太ももに義姉が触れたきた
頭だけ動かし義姉を見る、義姉は横向きで私を見ていた。
体を義姉の傍に寄せた、浴衣を割り生身に触れてくる義姉。
手で太ももを寄せるように力を入れてくる。
また少し寄せた。義姉の手が私のちんこ掴みゆっくり擦りだす
亀頭に溜まった汁を塗り広げこねこねする義姉の手。
義姉の腰を押すように反対側に寝転ばせた。
腰を引き寄せおしりを突き出させる。

義姉の右脚が少し上に持ち上がる。入れての合図なのか。
少し開いた股間に指を入れ穴を確認する。
腰が砕けるくらいちんこを突き出し柔らかい下腹を押さえながら
ぐっとぶち込んでやった。御兄さんが咳き込み慌てて離れる

義姉の体から抜いたちんこはぬるぬるで少しやらしい匂いがしている

義姉が布団を掛けたのでこの夜はぬるぬるちんこのまま翌日に...。