妻の妹、智子は36歳の人妻です。妻と結婚する前から知っていましたが、その頃は、可愛い女子高生だな…くらいで、特に性的な関心などはありませんでした。そんな智子に性的興味を寄せたのは、つい昨年からです。単身赴任になった私の一人部屋に、生保レディーをしている智子が、たまたま私の赴任地で研修があったからと言って訪ねてきた時に、強烈な欲情を感じたのです。熟れた人妻になった智子のムチムチの太もも、制服を着こんだ豊満タイト尻と、そこにイヤらしいほどクッキリ浮き出て見えてたパンティーライン…。しばらく自宅に帰っていなくて欲求不満が溜まっていた私にとっては、我慢できないほどの性的刺激でした。その時の智子は、妻に頼まれた物を置いてすぐに帰って行ったのですが、私は智子に対する欲情が燃え盛って治まりがつかない状態。智子が帰った後の私は、毎晩のように楽しんでいる人妻物のエログラビアのモデルを智子に見立てて、異常なほど激しい妄想オナニーをして、智子のイメージに向かって、幾度も射精しまくったものです。それ以来、たまに自宅に帰って妻を抱く時も、頭の中では智子を犯している妄想で欲情を高めて、妻の体内に射精しまくったものです。最近はオナニーだけじゃ我慢できないほど智子への欲情が募っていました。そんな時、智子またが私の部屋を訪ねてきたのでした。智子が来るのを知っていた私は、朝から超勃起状態(笑)。今日は絶対、智子を抱きたい!そんな下心を抱いていたのです。(続く)