夕食の時伯母さんが。酒くらい飲めなくてどうするのするのよ。
酒が飲めなかったら後でオメコおさせてやらないでと言い出した
そして私の胸え頬を摺り寄せてきたので私は思わず激しい欲望を覚え。
しどけなく開いた、浴衣の胸へ手を差し込んで乳房を揉みはぢめたのでした
乳房わ手のひらに余るほどでしたがふわふわした感じでそれが一種の快感
を指先に伝えてくるのでした。「ああ、エエ気持ちやこんないい気持ちにな
るのは久しぶりやわ」 おばさんはすぐに鼻息を荒らげ「なア乳は其のぐら
いにしてオメコをくじっておくれ、・・・はようはようよく発達したサネ頭
などは包皮を跳ね除けてムックリと勃起してきており親指の腹でなぜると、
ピクピクと反応してきます。「ああ、エエとこに当たるワ・・アア・そこ
・・そこや、そこや、そこがよかとよ、酒臭い息を吐きながら、激しく腰を
振り、そのまま私の指でいきそうになったので、私は直ぐにズボンを脱ぎ
私は伯母さんの身体を押し倒すように乗りかってゆくと、伯母さんは腰を浮
かしして股を開き、待ち受けています、宙に浮いているチンボをオメコに押
し付けると狙いわ違わず、ズボズボと膣の中に潜り込み、そこを待ち受けて
いた、肉壁が絡みつき、締め付けてきました、子宮口へ突き当たるほど、膣
の奥まで差し込んだチンボ一旦入り口まで引き抜きちょこ、ちょこ小腰を使
って女を焦らしておいてから、一気に毛際まで差込み、硬く怒張したチンボ
の背でサネ裏擦ってやると、「ああ、ああっエエ・・エエ、ああっ」
と、両手で背中に抱きついて、狂ったように腰を振り尻を持ち上げてきまし
た熟女の情欲は若いものには負けないほどの激しさで、其の上最初はゆるい
と感じていた膣内のしまり具合も、次第に強さを加えてきて、ピチャリ
ピチャリとボ、ボ鳴りの音も激しく、やがて弓形に身体をそらせたと思うと
「ああ イク イク イク・・・あア、オメコ オメコが ヨカァ ヨカァ
・・」とヨガリ泣きをはじめました それに引き込まれるように私の股間に
も激しい快感が沸き起こり、ズキンと脳天へ立ち上がった途端、亀頭が膨れ
上がり、其の先からドバッと淫すいが飛び出しました、
「あア、エエわ・・・う、う、ううっ・・・」思わず私も声を漏らして、
ドク ドク ドク と射精を続け、身も心もとけるような快感に酔いしれ
ました。「あア、また、ウチも、ウチも・・・」伯母さんも気分が高まって
来て、気をやると見えベトベトに濡れたオマンコをチンボの付け根に押し付
けるようにして、腰を振り、体を揉んで、後は荒い鼻息野中から「イク、イ
ク、イグッ・・」と口走り、あらしのように揺れているだけでした。