妻の妊娠中 妻に実家へ 届け物を頼まれ、仕事帰りに寄ると、義母が 枝豆を湯がいていた。
枝豆を摘み食いすると 義母が
「冷蔵庫にビールが 入ってますよ」と
最初 1本と思ってたが2本3本と、義母は手早く 他にツマミを作ってくれ、
「正サン 飲んだから 尚子に電話 入れときなさいよ」
「そうだね 待たせると 怖いからね」
急いで電話すると 受話器の向こうから
「あんた 又 飲んじゃったのぉ マッタク~ッ… ・・・」「ウン… ごめんね… ウン ごめん… 朝 帰るから…」
電話を切ると その やり取りを聞いてた義母が、
「正サン あの子の お尻に シッカリ敷かれてる様ね、少しガツンと言って遣って あの子 図に乗るから ホホホ」
「アレ 義父さんは」
「少し前から お腹の調子が悪いって 昨日 病院に行って 今日から2~3日 検査入院だって、大丈夫よ多分 飲み過ぎだと思うから」
等と 世間話をしながら 2時間程飲んでると
「お風呂 沸かしたから もう入って寝なさい」
「そうさせて貰おうかな」
小一時間程で トイレに行きたくなり トイレに行き、洗面所で手を洗うが 洗面所は脱衣場と兼用に成って居て 義母の着替えが置いて有った 横には脱いだ義母の下着が有り、それを見た瞬間 ムラムラ欲情して来た。
妻に 2ヵ月近くsexを拒否られ溜まってるし 妻の痩せ細った体と違い 豊満グラマーな美人の義母の裸が 手の届く処にあるのだ、脱いだ下着を手にし 匂いを嗅ぐとペニスがグングン頭を持ち上げる、
「正サン どうしたの」
その時 着てる物を脱ぎ捨て全裸に成っていた俺
「チョット トイレへ…義母さん 背中流して上げるよ」「そんな事して貰わなくても 良いわょ」
張ち切ればかりにペニスを勃起させ 浴室に入ると 義母を小さい洗い場に押し倒した
「正サン 酔ってるの 何をするの チョット やめなさい」
お構い無しに 乳房を舐め 揉みし抱く、片脚を持ち上げ 強引に股を開き 陰部に顔を押し当て ベロベロ舐め廻すと、義母の抵抗は形だけに成り
「ヤメテ…ヤメテ…」と
消え入りそうな声に、義母の愛液は 少し臭っていた 義父とも暫く交わりも無く 愛液も出す事も無かったのだろう。
我慢出来ず 義母の陰部に ペニスを突き入れると 無我夢中で突き続け
「義母さんも 暫くして無いだろう…」
「アン ダメ… ヤメテ… ダメ…」
コメントへ