皆さん、お久しぶりです。
出来そこないの独り言にお付き合い下さい。
これまでの経緯は省きますので初めて読まれた方は意味不明だと思います
が、ご容赦願います。
突然の手術で子宮の一部を失った義母も、今は以前と変わりない元気な生活
に戻りました。
術後、初めて二人で食事した夜は義母宅に泊まったのですが、とてもセック
スを求める気分ではありませんでした。
一緒に風呂に入ると、お腹の傷は癒えているように見えますが、まだ完全に
回復していないと感じます。
せめてと両手の掌にボディシャンプーを泡立て、立っている義母の後ろから
全身をくまなく洗ってあげました。
肌を合わせるのは久しぶり。
前を向かせ乳房から優しくお腹、お腹からヘアへ滑るように撫でると
「恥ずかしいわ」と身を捩るのですが、舌を出しながらキスをせがんできま
す。
チュー… ニチュ…
音を出しながら吸う義母は変わっていません。
浴室の中は特に響くのです。
その夜は義母の匂いのする布団で腕枕。
話しは飛びますが、それからお互い逢う時間が合わなく二月が過ぎた先月。
客間の網戸が破れたけど直せるかな?と義母から妻に電話があったようで
す。
「これから蚊が増える季節だし、あなた確か出来るでしょ」
今の仕事も落ち着いたし、チャンスかな☆
しかし妻の前では少し面倒くさいフリも忘れません。
週末は妻の姉妹がいつ訪ねて来るかも知れないので、ある平日の夜に接待が
あるからそのついでに行ってくると妻に架空話し。
ホームセンターで材料を買いながら今夜は激しくやろうかな…
何ヶ月ぶりかな… もう大丈夫のはず。
できれば風呂に入る前に舐めたいな…
など考えてると膨らんできます。
サッシュの網戸は簡単に張り直しができました。
時折部屋を覗くと台所で夕ご飯を作る義母の姿がガラス越しに見えます。
動くたびに薄い生地のロングスカートが揺れている。
あのスカートを捲り義母の股に染み出た匂いを嗅ぎたい…
でもあと少しで腕の中にいる女、我慢できます。
出来たよと声を掛けると義母が「あらー!ありがとう!良くなったわー!」
あの声は何軒向こうまで聞こえるのでしょう?
とにかく声は大きいのです。
さ、早く風呂入って!暑かったでしょう
私もあとで行くから
・・・
これはもう恋人か夫婦の会話です。
こうした恋愛関係はいつまで続けられるのか…
考えても結論は出るはずがありません。
いつものように二人じゃれ合う風呂が終わり、座卓に並んで乾杯。
仕事は最近どう?学校での子供はどう?しかし妻のことは口にしないので
す。
普段の会話が途切れた時、どちらからともなく唇を合わせていました。
すると義母が食べていたものを舌と一緒に口の中に押し込んできました。
義母が細かく噛んだものを更に噛むと何ともいえない歯ごたえ。
食べたね
と含み笑いの意地悪そうな眼で見詰めています。
美味しい!と返すと、また入れてきます。
次は唇を合わせたまま「返して」と舌を差し込んでくるので、
そのまま後ろに倒れ込んだ二人は食べ物を共有している状況。
お互い口の周りはベチョベチョです。
また違う形の積極性を見せてくれた。
笑いながら互いに起き上り「どうかしてるね」と義母。
掛かり付けの医者からアルコールは適度にどうぞと許しは出てるからと
義母は気を取り直したように大好きなウィスキーロックをグィ!
その呑む姿も艶っぽいのですがうまく表現できません。
食事も終盤、私から早く欲しい…とせがむと、義母から立ち上がり寝室まで
私の手を引いていました。
義母も我慢していたのか自分からパジャマを脱ぎ始めパンティ一枚の姿で
私が着ている亡き義父のパジャマのズボンを下ろしてくれます。
小声で 抱いて… と布団に横たわりながら誘ってくる女。
堪らずむしり取るようにパンティを脱がし、いきなり黒く光った小陰茎を上
下に舌を這わすと
うぅ…あはぁ…と呻き声。
舌でこじ開けるように夢中で舐めまわしていました。
縦に割れた見慣れたヒダを指で開くと義母特有の匂い。
これが欲しかった!
吸いついて舐めてまた吸いついて…
何とも美味しくてしばらく続けていると
きて・・・と切ないため息。
まだ入れません、お腹の傷を舐め乳首を吸い、また膣口まで下りを繰り返し
ていると、乳首から下へ移動しようとする私の腕を引っ張り上げ、手探りで
自分の女性器へ導いてきました。
奥へ入るよう私の尻を力いっぱい押さえ付けてきます。
思わず あー!と悶える声が普段のトーンになっているので慌ててしまいま
す。
なにせ近所には絶対聞かれたくない声。
動くペースを落とし唇を塞ぐしかありません。
背中を掴む義母の手の力具合で感じていることが解ります。
決して大きくないモノ、でも感じてくれる女、嬉しいです。
世の中で女の魅力を最大に感じる義母と肉体で結ばれている現実、
揺れる乳房を見ながらその瞬間が幸せいっぱいになっていました。
一気に長々と書いてしまいました。
お許しを。