こんにちは、昨夜から今朝にかけて娘婿に犯されました。
今こうして告白を書いているのは、娘婿の指示です。
そうして、この告白を書いていても、私の体の中には彼のペニスが入ってい
ます。
事の始まりは、昨夜、娘婿との些細な諍いが始まりでした。
その些細な事とは、私が娘から度々聞かされていた事を、娘に内緒で婿に問
い質した事です。
それは、彼が浮気をしているのではないかと言う事なのです。
娘が言うには、婿が、仕事の帰りが時々晩く、そんな日に限って香水の匂い
がすると言うのです。
その事を、昨夜食事が終わって、お酒を飲みながらテレビを見ていると、そ
んな画面が出てきて、彼に「こんな事をしてるんじぁないの」と言ったのが
発端でした。
「お母さん、する訳無いでしょう」と言っていたのですが、何度も何度もし
つこく聞いたのがいけなかったのでしょう。
婿は、怒って寝室にさがりドアを強く締める音が聞こえました。
私は、しばらくテレビを見てお風呂を使ってから、寝室にしている客間に入
り布団に入ったのですが、なかなか寝付けなく婿に少し言い過ぎたと思い、
明日からの事を考えて謝りに寝室に行きドア越しに声を掛けたのですが、返
事がなく部屋は電気も消されていました。
ドアを開けると喘ぎ声が聞こえ彼はアダルトビデオを見ていました。
「アッ」と声が出てしまい、その声で彼も気が付き振り返ってきまして少し
の間顔を見合わせました。
すぐに部屋を出ようとしたのですが、彼に腕を引っ張られベッドに押し倒さ
れました。
私は、逃げようと必死にもがき彼の顔や胸をこぶしで叩いたのですが、何せ
女と男若い彼にはかないません、両手を押さえられ両頬にビンタをしてきま
した。
「殴らないで・・・殴らないで・・・」と言うのが精一杯で、彼は私に馬乗
りになり唇を重ねてきました、私は歯を食いしばり開かなかったのですが、
顎を強く持たれ少し開けると舌を差し入れ唾液を流し込んできました。
舌は、私の舌に絡めながら歯の裏とか歯茎を舐め回してきて思わず、噛んで
やると「痛い」と言って舌を抜き、またビンタを頬にしてきました。
パジャマの上下だった私の上着の胸元から引き裂き、ボタンが部屋のあちら
こちらに飛んであたる音が聞こえ、「そんなに、オレに女を作らせたいなら
お前をオレの女にしてやる」と言って肌蹴て見えるブラをずり上げ乳房にか
ぶり付いてきました。
乳房に噛み付かれ、乳首を口の中で転がされている時思わず声を出してしま
いました。
「あんたもあいつと一緒だな」と言ってきました。
「どう言う事」と聞くと「あいつも噛まれたり、いたぶられると悦ぶんだ
ぜ」と言ってきました。
「あいつって、亮子の事・・・」 「そうだよ、お母さんの娘で、ボクの妻
ですよ・・・」と言われ、それからは抵抗する力が抜けていきました。
それから後は、彼にされるがままで、パジャマのズボンを脱がされ、パンテ
ィーを引き千切られ、全裸にされベッドから頭だけ垂れ下がらせられて、そ
の口にペニスを差し込まれ、ピストン運動で喉の奥まで入れられ、咽び涙目
になりながら我慢をし早く射精をさせる事だけを考えていました。
彼は、全裸でいる私の股間に手を這わせ指でクリトリスや襞を引っ張ったり
摘んだりしていたぶってきました、「お母さん、こんな事をされて濡れてき
ましたよ」と言って指を性器の中に入れて掻き回し「ほらほら、どんどんお
汁が出てきますよ」と繰り返し厭らしい言葉を投げかけてきます。
「早く・・・早く・・射精をして終われ」と祈っていました、そんな私の思
いとは裏腹に婿は「さっき出したばかりだし、今夜はゆっくりお母さんとお
話をしますか、溜まってるしあいつの代わりをしてもらいましょう、二人で
楽しみましょうよ」と言い、「まずは」と言って、四つん這いにさせられバ
ックから、婿のペニスを迎い入れてしまいました、と言うよりはバックから
一気に挿入さられてしまい腰骨を持たれ激しくピストン運動を始められたと
言った方が正しいでしょう。(この時、思わず喘ぎ、悶えてしまいました)
ピストン運動を続けながら、ベッドのナイトテーブルの引き出しを開けるよ
うに言われ、開けるとおぞましいく、厭らしい道具が沢山入っていました。
「いつも、あいつにどれを使うか決めさせるんですよ、お母さんはどれが好
みですか」と言われ、うろたえました、「お母さんも、好き者のようですか
ら、今夜はゆっくりと楽しみましょう」とも言われ頭を横に振りながら「あ
んたは鬼よ、鬼畜、義理でも親子なのよ」と罵ってやると、お尻にビンタが
飛んできました。
「あいつが、お産から帰ってくるまでにはまだ時間が掛かるようですから、
お母さんをボクの女にして見せますよ・・・・」 「イヤです、私はお父さ
んがいるのよ・・・・」
「お父さんに言って、アナタなんかあの子と離婚させます」 「どうですか
ね、亮子が承諾するかな、もう亮子はお母さんが知っている亮子ではないん
ですよ・・・・」と言われ目の前が真っ暗になりました。
私は、まだ妊娠の危険があるので婿に生だけは許して貰うように言ったので
すが。
彼は、何回となく生で私の中に射精をし「出来たら産め」とも言われまし
た。
一晩中私を、クタクタ、ボロボロになるまでいろんな体位で嵌められ、逝か
され精液を私の中に注ぎ込み、娘の責め具で責められました。
明け方近くまで、抱いて彼も疲れたのか、私の横でいびきをかきながら寝て
います。
精液まみれで、ベトベトになっている私の女陰には、バイブを挿したままな
のです。
私は、バイブの振動で寝ることも出来ず、ロープでベッドの足に手首を結ば
れているのでバイブを抜く事が出来ません、彼が寝ていても、バイブは私の
中で唸り続け動き続けているのです。
「何で、私がこんな目に遭わなくてはいけないのか」と自問自答を繰り返し
ていました。
朝の日差しがカーテンの隙間から差し込み、眩しくなったのか彼が目を覚ま
せ起き上がり、私を見ながらバイブを抜いて、覆い被さり朝立ちしているペ
ニスを入れてきました。
腰を使いながら、「お母さん、おはよう御座います、よく眠れましたか」と
言ってきました。
「今日は、仕事は有休を使って休みます、お母さんの為ですからね」と言っ
て腰を激しく動かし、これで何回目かの射精を私の中に放ち、精液が出終わ
るとペニスを抜き、私の口に差し込んで「綺麗にして下さい、歯を立てたら
お仕置きですよ」と言ってきました。
ペニスをしゃぶりながらこれが、いつまで続くのだろうと思っていました。
七時の時報がして、私はペニスを吐き出し反射的に「朝ごはんの用
意・・・・」と言うと「今日は休みですから、ゆっくりして下さい」と彼が
言ってきました。
彼が「そうですね、ボクもお腹が空いてきました」と言って、ロープを解い
てくれ「朝食をお願いします」と言ってきました。
「お母さん、その前にシャワーを使って下さい」と昨夜の彼とは違う、彼が
そこにはいるようでしたが、それは大間違いでした。
破れた下着とパジャマを抱えて立ち上がると、「家の中ではお母さんは、全
裸で過して下さい」と言うのです「下着も着けないの」と言うと「そうで
す、今からこの家ではずっとです」と言って、私の持っている下着とパジャ
マを取り上げ、首に鈴の付いた首輪を取り付けました。
シャワーを使っていると後から彼が入ってきて、私の体を調べるようにボデ
ィーシャンプーを手に取って泡立て、ゆっくりと首筋から肩、乳房とだんだ
んと下に手を延ばし陰毛を撫でるように洗い、股間を手のひらでゆっくりと
洗われると、私も思わず声が出ました。
久しぶりに官能に酔いしれている、私に「息子の体を洗って下さい」と言っ
てきました。私はその声で、彼の体を洗いました。
二人全裸で、朝食を食べながら、「ヤスヒコさん、家にチョッと帰らせて下
さい」 「いいですよ、僕もお父さんに久しぶりに会いたいから一緒に行き
ましょう・・・・」 「一緒に・・・」 「そうです、嫌ですか・・・・」
「車で帰れば、三十分で帰りますよ・・・」ホントは嫌でしたが仕方あり
ませんでした。
食事を済ませ、彼はリビングでパソコンを始め「後でコーヒーを」と言って
きました。
私も、後片付けをしてコーヒーを彼に持っていくと、「お母さん、こっちに
来てください」と言ってくるので、近くに行くと腕を取られ、座っている彼
の股の間に背を向けさせられて腰を下ろすように言われて、降ろすとペニス
が女陰にあたりそのまま肩を押さえられペニスは、そのまま私の中に入って
きました。
これで、何回目でしょうか・・・・・・・・
こうして、この告白をし投稿するように言われたのです。
後から彼が、いろいろと指示をして書かせているので、文章的に変な所もあ
ると思いますが読んで頂ければ幸いです。
長くなりました、また後日談を書かせて頂きます。
追伸
彼からなのですが、まだまだ面白いネタがあるのでと言っています。
彼も、後日投稿をすると言っています。
彼から宜しくとの事です。
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