私は智子を待ちながら、人妻レイプ物のDVDを視てさらに欲情を高めていました。今日は絶対智子を抱くと決めていたので、いやがうえにも欲望がふくらんでいました。智子は10時頃になって訪ねてきました。白いブラウスに黒いタイトミニ姿の智子。ソファーに座り妻の持たせた物の説明をしますが、私は智子の、タイトミニから伸びたムッチリした太ももと、ちょっと横向きになった時の智子の豊満なお尻に、イヤらしい視線を這わせていました。ブラジャーの背中には白いブラジャーが透けており、豊満なタイト尻にはイヤらしいほどクッキリとパンティーラインが浮き出て見えていました。「智ちゃん…」私は我慢できないほどの性的刺激を抑えきれずに、並んで座っていた智子を抱き寄せ、智子の首筋に唇を吸いつけました。「お義兄さん、何するの!」智子が体を離そうとしましたが、ガッチリ押さえ込んで、智子をソファーに横たえ、「智ちゃん、やりたい!オレ、智ちゃんを抱きたい!」と言いながら、ジャージを脱ぎ、パンツ越しに、超勃起状態のチンポを智子の、剥き出しになった太ももに擦りつけました。「お義兄さん、ダメ!お姉さんに叱られる!それに、私、人妻ですよ!」「人妻だからいいんだよ智ちゃん、オレ、姉さん抱く時も、この頃は智ちゃんのことばかり考えてるんだよ!智ちゃん、やらせてくれ!智ちゃんが欲しいんだ!」私は抵抗する智子のタイトミニの中に左手を差し込んで智子のパンティーを触りながら、右手をお尻にやり豊満な智子のお尻を撫で回しました。(続く)