この前、夜の虫つかみで強引に義母と関係を持ってから、毎日フェラしてもらっている。しかし、昨日は嫁が飲み会、義父は会社の旅行で泊まり、子供は私の方の実家へお泊まり、もう昼間から夜が待ちきれなかった。今晩は強引にSM調教しようと思っていたので、事前に浣腸器、アナルパール手錠、アイマスク等を購入して準備万端で帰宅した。帰るなり義母は私から逃げるように外出しようとしたが、無理やり奥の部屋に連れて行き、手足を手錠で固定して四つん這いの格好にしてスカートを捲った。今日の下着は薄いレースのピンクのパンティだった。もう最初からアナルしか頭になかった私は下着の上からアナルに指を立てた。ここで、義母は猛烈に嫌がって、そこだけは許してといいましたが、無視していじってると、パンティにウンチがつきました。汚いですね~浣腸して綺麗にしましょうと言いますと、泣き出してしまいましたが、関係なく注入してやりました。程なく便意がきたらしく、トイレへ連れて行き、出させました。苦痛に歪む義母の顔に興奮して、ビンビンになった物を、義母の便の臭い臭いのするトイレでしゃぶらせました。少ししゃぶらせて、バスルームへ行き義母の便まみれの体を洗い流し、また奥の部屋に連れて行き、また手錠で四つん這いの格好に固定しました。まずは剥き出しなったアナルは思う存分に愛撫してから、たっぷりとローションをアナルへ塗り指を指してみました。義母は悲鳴にも近い声を出しましたが、指を激しく動かしてやりました。少し感じ始めてきたのでアナルバイブを刺すともう雌豚のように喘いでました。バイブでしばらく拡張したアナルはぽっかりと穴が開いてました。無性にその穴にチンを入れたくなった私はコンドームを装着してハメてみました。さすがに本物を入れられようとした義母は抵抗しましたが、あっという間に奥深くまでチンが入りました。半端なく凄い締め付けであっという間に果ててしまいました。チンを引き抜いたら義母のアナルから凄い音のオナラがでて、それを聞いた私は義母のアナルへ空気浣腸してやり、卑猥な音のオナラをいっぱい出させ、更にその様子を動画に納めてやりました。今後が更に楽しみです。