一年ほど前に大学の飲み会で近親相姦の話題が出たことをきっかけに、知り合
い連中で「近親相姦クラブ」というサークルを勝手につくりました。 サーク
ルに入っているもの同士の親や親戚なんかを色んな方法で落としてみようと、
最初は飲み会での延長線での話しだったので冗談半分のサークルでした。
誰もひっかかるわけないよなんて思いながらも、最初はメールを送ったり、自
分の家や親戚の家のポストに広告のようなものを入れて遊び半分で反応を待っ
てみました。 すると全員の予想に反して１通のメールが帰ってきたのです。
見覚えのないメールアドレスに最初は誰の親戚かわからず、でもそれに興奮
した俺たちはやりとりを始めたのです。
誰の親戚かわからないまま実際に一人目の女性と会うことになり、相手がたと
え自分の親戚であってもセックスまですることを条件にこれを考えた奴と俺が
行くことになりました。
全員誰が来るのかを確かめたくて、遠目から女性が現れるのを見ていました。
そして現れたのが40歳になる僕の叔母でした・・僕が一番来ないだろうと思っ
ていた人で美人系でスタイルも良く普段は大人しそうな叔母さん・・叔母さん
が歩いてくるのを見つけた瞬間少し腰がひけた俺は「うわっ・・俺の叔母さん
だよ・・なぁ、絶対に最後までするから途中まで変わってくれない？」ともう
一人にお願いしました。
慌てて隠れた僕に気づかないまま、他の奴と一緒にコーヒーショップへ入って
いった叔母を遠目から見ていました。 叔母が来た動機は「不倫でもなく出会
い系でもなく、自分を満たしてくれれば・・・」という動機だったそうで俺の
存在を知らされることなく叔母は友達と予約していたシティーホテルへ入って
いきました。
そして叔母と友達が部屋へ入ると友達から電話があり来るようにとの指示・・
ドキドキしながら部屋をノックし部屋へ入ると楽しそうに話をしている叔母が
いて僕を見た瞬間に一瞬顔が固まりました。 「けい君？？えっつ？何？どう
したの？」と状況をつかめない様子で俺もとっさにあくまでも「偶然」を装い
「叔母さん？？」と言いながら近づきました。 すると叔母は「だめです、こ
れはできません帰らせてください」と椅子から立ち上がり部屋を出ようとしま
した。 俺はとっさに「叔母さんまってちょっと・・・」と腕を掴みひきとめ
ました。 叔母は少し怒った様子で「けい君がしかけたのこれ？」と普段は大
人しそうな叔母が声を上げました。 違うよ俺も驚いてるよ偶然だよと叔母
をなだめるのに必死でしたが、叔母も彼女がなぜここにいるのか俺が知ってい
るのもわかっていたので少しあきらめた様子で再び椅子に座りました。
ホテルのベッドで俺の友達にハメられながらも俺に見られているという恥じら
いがあるのか声を抑えて悶えている叔母はを見るの今までに味わったことのな
い興奮でした。 我慢しきれずバックで突かれている叔母の前に爆発寸前のペ
ニスを差し出すと叔母はふっきれたのかかん高いあえぎ声を出し始めながら俺
尾ペニスをむさぼるように咥え始めました。
「ダメ、けいちゃんイク・・・イク・・見ないで・・・見ないで・・あ
っ・・・あぁぁぁ・・」と俺の目の前で激しく腰をふる友達にイカされてしま
いました。
シャワーを浴びている叔母さんの姿を黙ってみていると。
「またしたくなったら連絡してもいいかな？」と俺を見つめ「つぎはけいちゃ
んとしようね」そういいながらホテルを後にしました。
それ以来、順調に近親クラブの活動は続いています。
活動している人の姉ちゃんや妹、母親が来たこともありました、皆普通のセッ
クスでは味わえない興奮があると癖になっています。
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