義家族との体験

娘婿に、犯されながら喘いでしまい何度と無く逝かされ、久しぶりに女の悦
び快感、快楽を与えてくれ、「子供が出来たら産め」とまでも言われ、お産
で頑張っている娘に合わす顔がないと、婿に言うと笑みを浮かべ私を見つめ
腰を突き上げながら。

お母さん、あいつにそんな事思わなくてもいいですよ、お母さんは今からは
ボクの方を見ていればいいし、言われた事をしていればいいんです、判りま
したか。
だって今は、こうして繋がってる間柄なんですから、お母さんはもうボクの
女、亮子とは同等な立場ですから・・・・・そう言われても、・・・・・お
母さんも自覚と言うかボクの女だと言う覚悟をしてくださいネ・・・・、と
言ってきました。

お母さん前の告白、少し言葉が硬いですよ、いつも使っている言葉でお願い
しますよと言うのです。

私は、そんな婿にこの時、恐怖と憎悪が沸き起こるのを感じていました。

前回の投稿の後の事を少しお話します。(前の時もそうですが、今も婿のペニ
スが今度はマンコではなくアナルに入っています。)

嵌められたまま、彼のパソコンで投稿を済ませると、彼は私からペニスを抜
き向き直させて正対にさせ跨らせて挿入をさせました。
彼の肩に、手を乗せさせると彼は乳房を吸い、乳首を弄び下からは、真上に
突き上げるように突き上げてきます、そのたびに頭の先に快感が突き抜け思
わず、彼の肩を握り締め頭を前後左右に振り喘ぎ声を出してしまいました。
突き上げのスピードを速めて彼がそろそろ行きますと言いながら射精をして
きました。
彼の、精液が子宮口にかかるのを感じ、また声を出してしまいました。
「お母さんも、ボクが射精をしたら判るんですねぇ、絞めてくるんだから」
と言うのです。
言われて彼を、見ると薄ら笑いを浮かべながら「どうですお母さん、ボクの
ペニスに少しは慣れましたか」と言ってきました。
黙っていると、お尻を撫でながら「それじぁ・・・帰りましょうか、お父さ
んの所に」と言いながら、また薄ら笑いを浮かべ、私の腰を持ち上げペニス
を抜こうとしていました。
私は、後戯の余韻を楽しみにしていたのですが、そのままペニスを抜かれ隣
に座らせられました。
マンコからは、彼の股間の上に精液が流れ出ていました、私の座ったソファ
ーの上にも溜まっています。
彼は私に、股間の精液を舐めるように言ってきました。
言われるまま、舌と唇で啜り舐めて綺麗にしました。
「よく出来ました、それでは出掛ける用意をしましょう」と言って彼は立ち
上がり服を着たのですが、私にはノーブラ、ノーパンティー、下着を着けな
いで行くようにと言ってきたのです。
どうして、下着を着けさせてと言ったのですが、彼は黙ったまま亮子の服を
出してきて、それを身に付けるように言うのです。
せめて、トイレに行かせてくれるように訴えたのですが、許可してもらえな
く精液がマンコの中に残ったままになったのです。

口答えが出来る雰囲気でないので、そのまま黙って服を着て彼の後を付いて
家を出ました。
車って走り出すと振動で、私の中に残っていた精液が流れ出てくるのが判り
ました。
その事を、彼に言うと、運転しながらスカートに手を入れてきました、閉じ
ている股間に手を入れられると自然に股が開き精液が流れ出てきます、それ
を指で感じ取ったのかこの濡れは、精液とお母さんのマンコの汁ですねと言
うのです。
確かにマンコからも露は出ていたのは事実です、お願いティッシュでもいい
のと訴えると、彼は、車の中に置いていたティッシュボックスから何枚か取
り渡してくれました。
それを丸めマンコにあてがい股を閉じました。

しばらくすると、家に帰り着き玄関先にいたお父さんと会って、玄関を入ろ
うとした時にティッシュが落ちてしまいました、彼は知らない振りをして家
に入り、私は慌てて拾い上げたかったのですが、夫に見つかり夫が拾い上げ
たのです。
「オイ、これ」と言って私に渡したのですが、ティッシュからは精液の匂い
が出ていたので夫に気付かれたと思ったのです。
家に入り、トイレに行ってティッシュを流し精液の始末をして出てきたので
すが、夫と彼がいないんです、しばらくして、夫と彼が一緒に出てきまし
た。
この時、どんな話をしたのかその時には私には判りませんでしたが、お父さ
んが、オレの事はいい、亮子が帰ってくるまでヤスヒコ君の世話をしっかり
してきなさいと言うのです。
助けて貰おうと思っていた、夫の言葉に私は愕然としました。

彼に、促され車に乗りまた亮子の家に帰りました。
夫は、見送りにも出て来ず、彼から「今夜も楽しみましょう」と言われ背筋
に悪寒が走るのを感じていました。

彼が、亮子の所に寄って帰りますかと言ってきます、私はただ前を呆然と見
ながら、うなずきました。
産院に着き、女の感で気付かれるのではと思いつつ亮子の病室に入っていき
ました。
亮子は、私が自分の服を着ているのに気が着きましたが、彼がお母さんの着
替えが無かったから、少し派手でも良かったら着て下さいと言って出したん
だ、よく似合ってるだろと言ってくれその場をしのぎました。

彼が、亮子にお母さんがボクの面倒を見てくれるから心配しないでくれと言
っています。
亮子に気が付かれてはと思いながら、私が洗濯とか家事とかをしてあげるか
ら心配しないで元気な子を産みなさいよと言うと亮子は涙を流し、ありがと
う、お願いねお母さんと言ってきました。
　
今夜も、婿の下半身の世話を私がするからとは言えませんし、気付かれても
大変ですので貴女は心配しないようにと言って彼と病院を後にしました。

家が近づき、もうすぐ家に着くと思うと憂鬱な反面、体が特に股間が疼き始
めてきました。
今夜は、どんな事をと思うだけで濡れてもきます。

彼のペースにはめられていくようで不安が増し、期待で体の震えを押さえる
事が出来ません、そんな事を思っていると車は家の前に着き。

ヤスヒコさんが、着きましたよと言う言葉で、我に返り降りようと股を開く
とマンコからジュワーと流れ出てくるものがありました。
私が、そんな思いをして降りると彼はすぐに帰ると言って車を発進させ出掛
けました、私が晩御飯の支度をし始めしばらくして、車が止まる音が聞こえ
台所の窓から手に紙袋を持って帰ってきた彼の姿が見えました。

また報告します。

彼が、横から年齢が入ってなかったですし、ついでに名前も無かったですね
と指摘されたので、遅ればせながら書いて置きます。
私達夫婦は夫が五十二歳、私が四十三歳、娘亮子が二十二歳で娘婿が二十八
歳です。
私の名前は、純子といい婿の名前はヤスヒコさんです。

私達親子の事で、私の知らない事を書くと言っていました。

追伸
私も、知りたいと思っています、それがどんな事でもこの今の状況よりは好
転すると願っています。　
隣で彼がニヤリと笑いました。