従姉が「友達と旅行に行くから、あさってまでママ一人だよ」と含み笑いをし
て伝えて来たので、叔父が出張中なのを知らないふりをして、叔母の家にワイ
ンを持って遊びに行った。子供のころはよく泊まったものだ。一緒に風呂に入
っ時の豊満な乳房が忘れられずに、ずっと淫らな感情を抱いていた。長年の想
いをとげるチャンス到来。不良の従姉に感謝!深夜、叔母の部屋に忍び込む。
ワインがきいて熟睡している叔母に目隠しをして両手首を縛る。途中、目を覚
まして暴れるのでビンタをはって押さえつけ、ゴムなしで2度続けて犯す。肩
で息をしている叔母からおりて、電気をつける。ビデオカメラをセットしてか
ら、目隠しをはずす。闖入者が俺と知った叔母は「こんなひどいことして、姉
さんに言いつけるから」と泣き出す。「ふん、かまわねえよ。おふくろも叔父
さんも、きっとあんたが誘ったと思うだろうからな」今度は後ろから犯しなが
ら、髪を引きつかんでビデオカメラに向かせ、顔を赤らめて喘いでいるところ
を延々と撮る。「いい表情だぜ、叔母さん。叔父さんに見せたいな」「いっ、
いやー」それから2晩、食事も用便の時も縛ったままの叔母を様々な格好をさ
せてたっぷり撮った。その間、10数回(ケツ穴4回)やられた叔母は涙もか
れ、声も出ないようになってしまった。こいつもうおれの奴隷だ。いつでも呼
び出してオモチャにしてやる。