妻(雅子)とは見合い結婚です。
結婚後 何かと妻の世話を妬きに 直々 義母が訪ねて来てます。
妻が合い鍵を 渡してる為 朝と言わず夜中と言わず、勝手に入って来る、
新婚生活1ヶ月過ぎた頃、俺が平日休みで家居ると、義母が訪ねて来て、
「太郎さん 雅子が、 太郎さんが 毎日何度もするから 体が保たな無いと云ってるけど…少し控えて貰える?」
と 切り出して来た。
結婚前は 妻と2~3回のデートに 1回くらいしか Hを しませんでした、性欲の強い俺は 結婚を期に毎日 寝起きに一発 会社で事務の娘と 仕事から帰って まず一発、寝る前に2~3発が日課で 翌日休みは 朝方まで!が日課でしたから。
俺も義母に
「Hがしたい時 直ぐにHが出来る様に 結婚したんだよね、突然 Hを減らせと言われてもね~?」
「困ったわね~…どうしたら良いのかしら?」
前々から エロっぽいグラマーな義母と思ってた俺は
「義母さん 簡単な事だよ…、
義母さんが直々 訪ねて来るんだから 義母さんが相手してくれたら解決だよ」
「太郎さん 何を言ってるの!そんな事 出来る訳無いじゃない」
「義母さんも 義父さんと ほとんど無くて 寂しいでしょう?」
「それも そうね~!」
「じゃ 遣りましょう!」 と
俺は着てる物を脱ぎ捨て 素っ裸に成ると 肉棒は既に勃起し天を向いていた。
「え~っ! もう こんなに成って 凄ちわね~ウフフ」
と勃起した肉棒を触ったり握ったりしている。
義母は俺から離れると 隣りの和室に行き、洋服を脱ぎ 裸に成ると 仰向けで大きく股を広げて
「太郎さん 気の済むまで お遣りなさい」
と 黒マンコ剥き出しで 誘って来た。
思った通り 義母は 締まる処は締まり 出る処は張り出した 巨乳なグラマーだ!
義母の股に顔を埋め 黒マンコを舐めると 奥からスケベ汁が溢れて来た!
舌を上に移し巨乳 乳首を舐め 肉棒の先で マンコを刺激してると ヌルっと 肉棒がマンコに突き挿り…
「オッ!義母のマンコも又仲々だ」と
後は夕方まで 何度も義母に生汁を吐き出した。
グッタリ股から生汁を垂らした義母を 隣りのダイニングの椅子に座り眺めていると 義母はダルそうに体を起こし
「毎日何度もされたら雅子も 大変だ…雅子の為 又 明日も来なくちゃね!ウフフ」と
身繕いをし ヨロヨロ帰って行った。