翌日も 義母は いそいそと やって来て。
｢昨日 家の人(義父)が 何を思ったか 私を求めて来たのよ、何か昼の オーラが出てたのかしら？ｳﾌﾌ、でも 疲れてたから してる最中に寝ちゃった ﾌﾌ｣
｢じゃ 義父さん 勝手に一人でして 一人で逝っちゃったんだ～｣
｢ん～ﾝ？ 途中で止めた見たい！屑箱にティッシュも無かったし 中にも出して無い様だったから｣
｢折角 その気に成ったのに 可哀相な義父さんだね～｣
｢所で 昨夜は 雅子と何回したの？｣
｢義母さんが来て その事を云われたと 話したら、雅子は ゴメンナサイって、で…１回だけ｣
｢しょうが無いわね！娘の為だもの、もう大きくしてるんじゃないの？｣
と パジャマの上から 肉棒を触って来て
｢ヤッパリ 大きくなってる｣
義母は俺のパジャマを脱がし 椅子に座ってる肉棒を咥えシャブルと 肉棒は完全勃起！
義母はワンピースを脱ぐと 小さめの 赤いブラとパンティーを着けていた。
ブラを外し 乳首を舌で転がすと 直ぐに コリコリと乳首が勃起した、パンティーを ゆっくり下げると 既にマンコは濡れてて マンコとパンティーのクロッチ部分に淫汁の糸が引いていた。
義母を抱きすくめて 唇を合わせると 肉棒は義母の腹に突き刺さる様に当たる！
首に腕を絡めた義母の片足を 椅子に乗せ 下から肉棒をマンコに挿入する、太股かは尻を抱える様に 義母を抱き上げ 首に ぶら下がる義母の両股を抱え 駅弁スタイルで 義母の体を上下させると結合部分から クチャッ クチャッと音がする。
義母を抱きかかえたまま 和室まで移動して 義母を下ろし 立ったまま畳に手を着かす バックから結合 激しくパンパンと突くと義母は
｢ア～ 逝きそうっ｣
義母を寝かせ 大きく広げた股に 覆い被さり結合、義母の絶頂に合わせ ピストン運動をスパート！義母は体をヒクつかせ逝ってしまう。
唇を合わせ巨乳へと舌を這わせ 内股からグチャマン 栗と舐め 再び結合 四つん這いにしてバックから突くと又 絶頂を迎え様とする義母と 一緒に マン中に射精！
崩れ落ちた義母は カエルが潰れた格好で 黒マンコから 白い生汁を垂れ流ししている。
昼過ぎ迄絡み 義母は帰り 俺は仕事に出た。
出張先で こんな事が有った。
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