義家族との体験

春以降の季節になると、お義父さんは下着姿の半ズボン下で家の中、時には庭いじりをします。その姿を初めて目のあたりにした時は、恥ずかしくすぐ視線をそらしました。結婚２年目の私３１歳です。元々、性欲が強く、普通のエッチでは物足りないくらい、ネチっこい親父セックスが好きな多少Ｍ気のある私。主人と結婚する前は以前勤めてた会社の部長と関係をもっていました。正直、部長は絶倫でした。紳士の落ち着きある包容力。その姿からは想像もつかない絶倫さでした。部長と結婚したいと思うほど愛してましたが、部長には家庭がありました。私は結婚し子供も欲しかったので、紹介された主人と結婚しました。顔は私好みで見てるだけで幸せになるのですがセックスが淡白なんです。部長が絶倫すぎだったせいか、私が淫乱になってしまったのか… そして今年になり主人の会社にも不景気の波が押し寄せてリストラがあり、地方で空いた穴を埋めるべき、単身赴任に！ 私は、自慰に更ける日々に…そんな時に思い出すのは部長とのこと。部長のスラックスを脱がし現れる重量感のある白いブリーフ。私は夢中で部長の立派なものを味わってたこと。それを、義父の半ズボン下に透ける白いブリーフに意識をだぶらせてた。前屈みになってできる袋の膨らみや男を主張する形の浮き出た股間。一度意識してしまうと歯止めがかからずどうにかして、義父が欲しくなりました。義父が脱いだシャツと白いブリーフを脱衣籠から持ってきて、恐る恐る匂いを嗅ぎました。シャツからは油染みた匂いがし、これが加齢臭なんだと思いました。臭くはありませんでした。そして…白いブリーフを手に、黄ばみや後ろが汚れてたら義父を軽蔑してしまうかもと思いながら、みてしまいました。ほんのり黄ばみがあるだけで安心しました。女性である私の方が汚してしまってます。