義家族との体験

僕が筆下ししたのは中三の春休み、相手は静岡にいる叔母（母の妹）の由紀
さんです。　同級生の従兄弟の隆君は、親子ということで色々あったのです
が（詳しいことは省きます）、結局僕の目の前で初体験をしました。
次の日もさせてもらって春休みは２回経験しました。　二人とも１～２分で
終わるのですが満足感いっぱいでした。
叔母の身体の柔らかさ、挿入した時の気持ち良さを思い出しながら、夏休み
になるまで毎日のようにオナニーをしていました。　

待望の夏休みがきて、叔母のとこに行きました。　日曜日に着いたのですが
叔父さんがいて何も出来ず、月曜の朝叔母さんにさせてもらいました。　そ
の日は危険日だからといって、ゴムを付けさせられました。　初めてのゴム
で少し変な感じがしたけど、ずっと思い続けていた叔母さんの身体に興奮し
ている僕は全速力で腰を振りすぐに絶頂を迎えました。　ビュッ、ビュッと
何度かの射精が収まったあと、僕は満足して引き抜きました。　自分の出し
たものをこんな形で見るのは初めてでした、ティッシュに出したり飛び散っ
たりで量としてどのくらいか見たことは無かった。　叔母さんは、健ちゃん
たくさん出たねと言いながら後始末をしてくれた。　

僕の後に隆君がしたけど少し様子が違いました。　隆君は焦らずゆっくりと
叔母さんの胸を舐め、それからゆっくり挿入しました。　
僕が２～３分で済んだのに隆君は、挿入した後も５分も１０分も胸や色んな
とこを舐めたりしました。　その内叔母さんの白い身体が少し赤みがかり、
息も荒くなって、アッとかウッとか押し殺したような声も出てきて、感じて
いるようでした。
叔母さんが隆君の耳元に小さな声で、もう逝いきそうと言ったのが聞こえま
した。　隆君は動きと速度を上げ、叔母さんは最後手も足も隆君に絡めてま
したが、二人ともガクガクという感じで動きが止まりました。　
僕は女の人が感じて逝くとこを初めて見た感激と、隆君に対する敗北感を感
じていました。　後で隆君に聞いたら、春休みの後も何度も教えてもらって
叔母さんを気持ちよく出来るように上達したらしい。　

夏休みの後、落ち込んでいた僕に母は心配して色々聞いてきた。　僕は叔母
さんとの事を全て話した、暫く色々あったが結局　
母は僕が勉強を頑張ることを条件にセックスを教えてくれることになった。
　僕を落ち込ませた妹や甥に対し、何とかするという決意も聞いた。
父が長期出張が多く母といつでも出来たことと、僕の身体の成長もあって、
二学期の終わりには母を何度も逝かせることが出来るようになった。

それから冬休みになって、叔母さんを抱いたときの話です。　僕が余裕タッ
プリに愛撫を始めたとき叔母さんは僕の変化を感じたようです、叔母さんが
我慢できないくらい感じたあと挿入したら、健ちゃん凄いと声を出しまし
た。　その後叔母さんは何度も声を上げ達し、終わった後暫く動けませんで
した。　隆君は途中からいなくなりましたが、叔母さんはそれに気付く余裕
もなかったようです。　こんなに感じたことは無かった、また来てねと言っ
ていました。

それから母から、教育はもうお終い、後は健一の望むようにしてと言われま
した。　いつまでも息子にセックスを教えることに抵抗を感じていたのだと
思います。　取り合えずその日は僕が自信を取戻したお礼をするということ
で、母を抱きました。
叔母さんとのセックスのことを話しながら同じようにしたら、動けないくら
い何度も逝ってしまいました。

それから少し関係が無かったけど、時々透けてるようなセクシーな服を着た
り、僕を挑発するように。　今日は女になりたいの？と僕が言うと、恥かし
そうに寝室に逃げ込む母を、時々抱いています。　お母さんが教えてくれた
やり方だけど感じる？と言いながら抱くと、母はすぐに逝ってしまいます。

今僕には彼女がいますが、母と叔母さんの望みは断れないです