「ねぇ、おばあちゃん、部屋はどうするの?」
「そうなの…しばらくだから私達姉妹で1つの部屋を使うから平気よ」
「じゃあ一緒に寝れないね」
「ごめんね、退院するまで2ヶ月…私も寂しいわ」
見つめあうと、再び、愛し合いました。
おばあちゃんの妹(良江)は次の週に旦那さんの入院と同時にやって来ました。
「たかし君、お世話になります」と言って土産をたくさん持ってきてくれました。
数日後、いつもより早く大学から戻りシャワーを浴びてビールを飲んでました。
すると祖母の妹もいつもより早く病院から戻り
「あら!たかし君も帰ってたの」
「えぇ、午後の授業が休講になったんで」
「あらビール飲んでるの?私も頂こうかしら?」
「その前に私もシャワーさせてもらうは」と言って荷物を部屋に置きシャワーへ
残りのビールを空け、テレビを見ていたら祖母の妹がシャワーを終え戻ってきました。
「たかし君 まだ飲めるでしょ?」と言ってビールを2缶持ってきました。
祖母の妹は風呂あがりのいい匂いをただよせ自分の側に座ってビールを飲みはじめました。その時、胸の谷間に視線をが奪われ、さとられまいとしましたがバレたようです。
わざとらしく胸の谷間を隠す仕草をしながら
「たかし君、立派になったわねぇ!姉さんと暮らして何年になるの?」と聞かれ
「もう4年になります」
「何か二人を見てると羨ましいわ!仲のよい夫婦みたい」
「からかわないで下さいよ」と言うと
「私、知ってるんだから…」
「えっ何をですか?」
「とぼけてもダメよ!見たんだから…一昨日の晩」
何も言えない自分を見て、さらに「いつからなの?」と厳しく追求され
恥ずかしさとばつの悪さに、顔を真っ赤にして耐えました。
「さっきも、私の胸をチラチラ見たりして!たかし君は年上に興味あるみたいね?」と言って今度はわざと胸の谷間を強調する姿勢で寄ってきます。
「そんな事…」
「そんな事って、な~に?」
「……、……」何も言えずにいると
祖母の妹は「体は正直よね!固くなってるわよ」と言ってアソコを触ってきました。
「やめて下さい」
「内緒で、しようよ」「そんな事…」
「私のオッパイを見て!姉さんさんより大きいわよ」と手をとられ服の上から触れるようにしました。
確かに祖母のより弾力とボリュームは上でした。
短パンと脚の間から手を入れらて直に触られると…我慢出来ず、思わず声を出し「あっ んんっ」
おばあちゃんごめんなさい