自分は大学に入るまで祖母以外の女性を知りませんでした。
他の女性に興味がなかった訳ではないのですが、祖母との関係に満足してました。
その日の夕食も祖母の心のこもった料理を食べていました。
「おかわりは?」と祖母に聞かれ
「うん ごはんはいいからオッパイちょーだい!」と頼みました。
「待てないの?」
「うん だって、おばあちゃん今日ノーブラなんだもん さっきから気になって…」
祖母の腕をとり引き寄せ襟口から強引に手をいれて右の乳房を掴みました。
「いやん たかし君 えっち」と言いながら自ら両手を上げて服を脱ぎやすくしてきたので服を脱がせると
「どっちのオッパイがほしいの?」と手で乳房を隠しながら悪戯っぽく微笑んでます。
たまらず「両方とも」とねだると
「だーめ たかし君も見せて」
「何を?」
「決まってるでしょ!」
「だから、言ってくれないとわかんないよ」
「もう意地悪っ ポコチン様をお願いします」(その頃はそう呼ばせてました)
自分も素早くジャージとブリーフを同時に脱ぎ両手で隠して
二人は我慢できなくなり、目当てのものを触りあい、交代で舐めたり愛撫を楽しみました。
この頃、一番ハマってたのは祖母の足でイクことでローションを塗り足コキをしてもらい1回目を果てました。
「気持ち良かった?」と言いながら精液とローションでベトベトになったちんこと自分の足を綺麗にしてから
「今度はおばあちゃんを気持ちよくして」と言い攻守交代
祖母をお姫さまだっこして寝室へ行きクンニで責めいかせました。
ベッドの上で抱き合い互いの性器を手で触りあいながら次に備えていたら
「あっ!大事な事を言うのをわすれてた」
「何を?」
「もう ごはんの時に話そうと思ってたら、たかし君がオッパイを欲しがるから~」
「だって、おばあちゃんノーブラなんだもん」
と言いながらじゃれていたら…
改めて祖母が「あのね来週から私の妹がしばらく一緒に暮らすことになるんだけど、いいかしら?」
「別に構わないけど、どうしたの?」
「旦那の徹さんが、手術で入院するから、付き添いやらで病院に通うのにココが便利なのよ…」
「ふ~ん、何処の病院なの?だいぶ悪いの?」
「病院は○○記念病院で、腰の手術らしいの」
「じゃあココからなら便利だし、僕もお見舞いに行かなきゃ」
「そう、ありがとうね」と言ってキスしてくれました。 つづく