義家族との体験

義妹の由○里は、内山理名似の全てが小さい29歳。
『義兄さん、義兄さん』と、会う度に本当の妹のように接してくれ、妻や弟が疑うくらいの中の良さです。

そんな義妹と、体の関係になったのは２年前。今でも関係は続いています。

２年前の春、体調を崩し仕事を休んでいる義妹がいるのも知らず、弟に頼まれたＰＣの設定をしに家に行き、合い鍵で家に入りＰＣの設定をしていると、２階から物音がしました。誰もいないと聞いていたので、『空き巣か？』と思い、静かに２階へ行くと突き当たりの部屋から義妹の声が『…だから今日は休んだ。もう大丈夫だから、明日は、また行くよ』と、誰かと電話しているようでした。
私が来ているのに気づいていないようでしたので、静かに階下に降りあえて、玄関から音を出して家に入り直すと２階から義妹が降りて来ました。『義兄さん？どうしたの？』
『頼まれたＰＣの設定しに来たんだけど、仕事は？』
『体調悪くて休んじゃった』
『じゃあ、出直すから寝てなよ。薬とか買ってくるか？』
『へいき。ただの２日酔いだし。もう落ち着いてるか』
『そっか。酒好きだな～』なんて、たわいもない話をしながら、ＰＣの設定を続けていると、義妹から『離婚したいの…○○と。子供は引き取るつもり』突然の話に『そうか。そうか…はっ！？どうした？何があった？』と、聞く私に『義兄さんが好き。義姉と仲良くしてるのみると辛いから。○○にも悪いし』と、突然の告白(？)。沈黙する私に『結婚する前から好きだった。義兄さんと結婚したかった』と半泣きに…。急に義妹が、私の胸に抱きつき泣き出すしまつ。
そんな義妹を愛おしく感じ、そのまま抱きしめました。
義妹は、顔を上げ私を見つめ私は…その義妹の唇を奪ってしまいました。
義妹も、私のkissを受け入れ舌を絡めしばらくそのままに…。私も理性をなくし、『いいのか？』『義兄さん抱いて…後悔しないから』『わかった』と、義妹を抱き上げ弟夫婦の寝室へ。義妹を脱がし、何度も唇を重ね、首筋から乳房へ舌を這わせ２児の母とは、思えない綺麗な可愛らしい乳首を口に含み舌で、転がし歯を立ててやると『あぁっ…義兄さん もっといぢめて…あんっ』義妹はＭだと思い、『由○里は、変態だな…○○以外の男に抱かれて感じるなんて』
『いやぁっ…いわないで いぢわる』
すでに、マンコに指をいれかき混ぜていた指を止め『じゃあ、止めるか？こんなに濡らして止めていいんだな？』