義理母を背中から 覆い被さる様に前へ倒した。 義理母は、予想外にノーパンだった。 意外な義理母の行動 触れた濡れ具合が、押し倒す感情になっていた。 お母さん 下着履いてなかったんだね? 柔らかい尻を撫で回す指先は、自然に溢れ出る義理母の心の中に・・・ 義理母は体の向きを変えながら俺を睨んだ 「ここじゃダメ」 俺は逃げるように階段を上がる義理母を追った・・・ 上がりきる前にスカートを掴んだ 「パパちょっと~」 腰を掴み義理母を床に上げ、膝下を両脇で抱え込んだ。 「痛いっ 放してっ」 お母さん犯させくれっ! 泣き顔で振り返り義理母は、俺の必死さに力を緩めてくれた。 「乱暴にしないでょ」 犯したい思いに、会話なんか要らないと思った。 義理母を床へと押し込み、尻を持ち上げる。 「危ないから部屋でっ」 いいから黙ってくれ! スカートを捲った・・・白い尻にわ不似合いな色合いだった。 「ここわ嫌よ」 言い出す度に肛門が緩む。 嫌らしいょ お母さんっ! 垂れ下がるビラビラ 親指を当て拡げてみた・・・白く泡立つくらいな濡れに、唇が寄せつけられる・・・鼻には、薄茶色の肛門から蒸れた酸っぱい臭い 薄ピンクの膣からは、甘い臭いがした。 顔じゅうで舐め回してやった 「嫌っ ここで辞めてっ」 口でわ嫌々と抵抗する義理母だが 心では尻を突きだし、舐め回す舌先に膣を合わせてくる。 膣を描き回す二本指の激しさに、やっと義理母が感情を口に出した 「ハァ ハァ ィィ気持っちぃぃ」 ダラダラ漏らし始めた。 尻が持ち上がるくらい擦ってやった・・・「ハッハッいくいくぅ~」 階段に撒き散らした義理母を窓際に立たせ、腰をパンパン突き上げる・・・「パパぃぃ犯してっ」 ブラウスの裾から手を入れブラジャーを捲ると、ぶらりとオッパイが手の内に・・・ 乳首を探す・・・長く太く固い乳首があった! 摘み引き回す・・・「オッパイぃぃ お願いメチャクチャにしてっ」 義理母が突き出す尻と 角度的に膣の感触が、たまらなくィィ刺激だ。 ああ出そぅ お母さん! 「あたしも いくっ 出してぇっ」 義理母の膣は敏感だった。「中 中に出してっ」 俺の腰を手で押さえた。 あっ 出る うっ 出る! 「出して~ 中にいっぱい アゥアゥ ん~」・・・・・ ごめんね~ケイ子 遅くなったね! 母さん 直ぐ帰んの? 「んっ どした?」 風呂っ! 「んっ いいわよ」 じゃ私 風呂入るねっ! 泣いたらマナお願いねっ 「はぃ ぃぃわよ」 義理母は、娘のベッドへ・・・肘を掛け娘を覗き込んでいた。 尻を突き出る自然な体勢も 今の俺には不自然で嫌らしい体勢だった。 フレアースカートの中に手を 「マナちゃんマナちゃん」 下着を横にずらすと義理母は、あやす手を止めた 「・・・・」 頭を下げ「ハゥ~」 吐息混じりに身を床に伏せ、尻を上に突き出した。 お母さんぃぃ? 「うん」 ここで? 「ここでも犯してちょうだいっ」