義母からの電話にて「ヒロシ今日の仕事早く終わる?」僕「はい。7時くらいには帰りますけど。」「そう。じゃあ悪いんだけど帰りにウチに寄ってくれない?娘に渡す物があるから。」「分かりました。じゃあ帰りに寄ります。」義母の家は私の自宅と職場の間にある。仕事を済ませ帰りの車で妻に電話で「お義母さんがお前に渡す物があるらしいから寄ってから帰るから。」妻にも義母から電話があったらしく「ママから聞いたわ。寄ってもらって悪いから夕食食べていってって言ってたわよ。」そして義母宅に到着。義母が「ごめんねぇヒロシ。もうすぐご飯出来るからテレビでも見て待ってて」リビングでテレビ見ながらソファーの上の綺麗に畳まれた洗濯物につい目が。良く見ずとも分かるように一番上に下着が。僕は心の中で「小百合は何も知らずに僕に犯されて精子をたっぷり吸い込んだパンツを穿いてるなんて知ったら驚くだろな」なんて思いながら運ばれた料理を小百合といただく。小百合が「ヒロシには悪いけどビールもらうわね」と言い僕も「車なんで一緒に飲めずにすいません」しかしいつも以上に小百合の飲むペースが速く1時間くらいでビール4本も空に…。普段は1本くらいなのに珍しいなぁと思いながら小百合が咳ばらい。「ヒロシ、話があるんだけど…」いつもの小百合とは明らかに違う声のトーン、僕「何でしょうお義母さん」少しの沈黙…もしかして下着で遊んでたのがバレた?僕も緊張で冷や汗。小百合「ヒロシあんた私に謝らないといけないよね」僕「何がですか」小百合「あんたさっきからチラチラ私の下着見てるよね」僕「すいませんつい…」小百合「あんたそういう趣味があるの?下着泥とか…」と明らかに軽蔑の目で私を睨みます。僕「そんなの興味ありません」小百合「私分かってるんだからね。あなた洗濯物の私の下着で変な事してるの」僕「えっ…」俯き黙り込む僕に小百合は質問責め。続く