40熟女の伯母さんとようやく結ばれました。私とオメコする様になってから
心なしか黒ずんで。大きく膨らんだ乳輪が、乳房の周囲を取り巻いて、
其の夜の彼女の胸は、一際はスケベそうに感じた。背後から近寄って、
両手で彼女の、胸を抱きかえるような格好になり。
指先で乳房をもみしきながらながら。次第に乳首へ攻めあげて、
乳頭の先を親指の腹で撫ぜまわすと有里子は敏感に反応して、一気に乳輪に
までピッリと伝達し、直ぐコリコリとした深いを刻んできました。
其のうち、有里子はフウッと大きな息を漏らしたと思うと、片腕を私の股間
へ忍ばせて、既にカッカ、カッカと熱を帯びて、硬く勃起している、極太の
チ○ボを握り締めて、「ねえ、これを、早よう、入れてよ」
其のうちに私もそれに合わせるように彼女以上に待ちきれぬ思いに急がされ
て。膣口へ膨れあがった亀頭の先だけを刺し込んで、こちょこちょと小腰を
使って抜き差しを始めたが有里子はもどかしがって頻りに下から腰を振り、
もっと奥えのみ込もうとして、必死になって尻をあげさげし始めました、
「なあ、あなたぁ、そんなに焦らさんと、早よ入れて、なあ早よゆうたら
「早ようどうせよとゆうんや、え、有里子」
もっと一気に奥まで入れて」
「よッしゃ、、ウオー」
わたしは犬のまねをしてうなり声を上げながら、いったん引いた腰を落とし
陰毛までも引き込むように、ズボ ズボ、ズボリと根もとっまで差し込みま
した。亀頭の先が膣の奥深くへ入り込んでコリコリとした子宮口を突くと
有里子は其の快感にたえるよに、ぐっと息を引きましたが、すぐに、
「あ、ああっ・・・ああっ・・・、ええ、ええわそこ、そこや・・・あぁ
ええ、・・ええ・・・」
有里子は感極まった、ようなヨガリ声張り上げて,上体を敷布団の上え
投げかけるようにして、尻を持ち上げると、下から追っかけ、追っかけ
小刻みに腰を使ってきました、
それに応えて・張り出したエラで「数の子」のような粒粒した、天井の膣壁を
外に搔き出すように、抜き差ししてやると、ザラザラした膣壁が亀頭の周り
へ絡みついて、激しく吸い付いてくる感じです。、
グチュ、クチュ、ぺチャ、ぺチャ、ト,騒がしい「ボボ鳴り」が始まり
使い慣れした40熟女のオ○ンコの感触に私は惚れ直した想いです、ついに当
然となってしまいました。
「なあ、あなた、もつと早よう、早よう動かしてぇ,そおや、其の調子やわ
あぁ、こんどは、思い切り奥の方を、つう突いて頂戴
有里子は色々注文をつけながら、激しく腰を振り、ゆっくりと両手を前につ
いて、バックから、スコスコト早腰を使って、浅め、浅めに膣の入り口辺り
をかき回し、時々、グイッ奥まで差し込んで、亀頭の先で子宮口を擦りた
て、そんな事を数回繰り返すうち有里子は、嵐のような鼻息の間から
「あア、エエわ・・・・あア、」
もう子宮の奥までしびれて、オメさんがどうかなってしまいそおうや・・・
あア、エエ、あ、と世迷い言と同時に腹の底から搾り出すようなヨガリ声
を上げ、それに連れて腰の振り方、尻の回し方も次第に支離滅裂になって
きました。清書できませんでした