妻(30)の母、早百合(52)との変わった関係をお話しします。妻が妊娠し家事の手伝いで義母が我が家に半年ほど泊まり込みでやってきました。義父は妻と知り合う前に他界しているので「ヒロシが良ければだけど」と義母。私も大賛成でした。仕事柄帰宅が遅いので妻に何かあれば心配だし「こちらこそお願いします」義母「じゃあヒロシ明日にでも荷物まとめとくから会社帰りに寄って」僕「分かりました」それから少しだけの同居生活が始まりました。そんなに広くない我が家、妻が「ママがいる間は口でするから我慢してね」との事。妊娠前は毎晩と言っていいほどHはしてましたし、私自身性欲は強いのですが愛する妻、まだ見ぬ我が子の為にOKしました。ある日いつもより帰宅が遅く深夜になり家に帰ると妻と義母は寝ていました。私も風呂に入って寝ようと思い脱衣所に入り洗濯籠に服を入れようとしたときでした。ベージュ色のブラジャーが目に入りました。「早百合って何カップかな?」手にとりタグをみました。Bカップでした。確かに妻のブラジャーよりは小さくかえってそれが妻とは違う女性がこの家にはいるんだと私に認識させました。次はパンツはどんなかな?籠を漁るとありました。お揃いでは無い紺色のパンツが。そして義母の秘部に密着していたクロッチを見るとそんなに汚れはありません。臭いを嗅ぐと汗と尿が混ざった甘酸っぱい臭いでした。私はその臭いで痛いくらいに勃起し早百合のパンツでオナニーをしました。それからというと風呂は一番最後、早百合のクロッチに中出し、妻と早百合が買い物で家を留守にすると早百合の部屋に入って下着チェック。男の影が無い義母、やはり下着も予想通りベージュや白などデザインも地味な物ばかりでした。無事に妻が出産し義母が帰る頃には義母の下着すべて犯していました。義母が自宅に戻り少ししてから義母から私の携帯に電話がありそこから義母との関係が始まりました。