義家族との体験

昨日から嫁(33)さんと娘は、近所の仲良し主婦三人組で旅行に行きました。

義母(55)の妹の義叔母(48)が住んでるので、嫁さんが留守の間(二泊三日)ＧＷで休みなので泊まりに来てます。

三年前に義伯父が他界してるので、義叔母の皐月さんは未亡人になりました。

皐月さんは、子供に恵まれず一人暮らしです。

お昼は皐月さんのマンションで、一緒に食事を採りました。
皐月さんは、美人でもブスでも無いんですが…？
出産経験が無いので、スタイル抜群で豊な胸や尻が魅力的です。

私は皐月さんより 6才年下ですが…？
同年代と言うか 30代後半に見えます。

服装も若く露出が多い物を好んで着てます。

胸元をＵ型に大胆に開いたグリーンのシャツに、両サイドにスリット入りのデニムのミニを穿いてました。

胸元やミニの奥から下着が見えますが、一切何も気にする事なく堂々としてます。

私は皐月さんに逢う度に、目の保養として楽しませて貰ってます。

普段なら昼飯か夕飯を食べさせて貰ってましたが、今回は泊まりだったので夕飯を済ませてから！

一人で近所の居酒屋に飲みに行きました。

4時間近く飲んでたので、酔っ払って3時近くに帰りました。

リビングで横になってると…？

ピンク色のシースルーミニ丈キャミ＆Ｔバック姿の皐月さんが居ました。

『シャワーで汗流してから寝なさい～？』

皐月さんが脱衣所に連れて来てくれましたが、中々 服が脱げないで居ると！
皐月さんが服と下着を脱がせてくれました。
身体を洗ってると、ドアが開いて
『背中と髪の毛は洗ってあげる…』
背中を洗い始めてくれました。
一度 身体を流してから、頭を洗い始めました。

風呂場の鏡にＴバック以外は、裸の皐月さんが写ってたんです。

プルンプルンと張と弾力ある乳房を弾ませて、上を向いた乳首も小さく乳倫も綺麗なピンク色でした。

酔ってましたが…？
肉棒が大きく膨らみ硬く勃起してたので、両腕で隠してました。

頭を洗い流し終わると、『酔っ払ってて40代なのに…？こんなに凄～く元気なんだね…？』
皐月さんが肉棒を握ると、股間に顔を近付けて口にくわえ込むと！嫌らしい音を発ててシャブって来ました。
両手で乳房を鷲掴んで揉んだり、乳首をコリコリ摘んだり！引っ張ったり…、内腿から焦らしながら割れ目を触ると！
凄い量の汁でヌルヌルで、グチョリでパックリ口が開いてました。
風呂場で皐月さんの悩ましい喘ぎ声を響かせてました。色っぽい声や禁断的な行為に興奮してたので、我慢限界で立ちバックで後から激しくパーンパン、パーンパンと腰を振り続け。我慢出来ず５分位で…
『逝っちゃう？我慢出来ない…？』
皐月さんに…
『中で沢山出して～！お願～い…』
二人同時に発射しました。暫くハメたまま余韻を楽しんでから、身体を洗い流して！
暗黙の了解で皐月さんの寝室で、お互いの身体を２時間前まで求め合ってました。

皐月さんはグッタリ疲れた様子で寝てます。
私もこれからお昼頃まで少し寝ます。

天気が良いので…、家から離れた遠くのデパートに行って来ます。

エッチな服装で行って来ます！