時々全体を円く持ち上げ気味にして、乳房の下方を揉み、乳首を指先で優し
くぐりぐり弄ったりしました。「御父さん、上手」『恵理は両手でペニスを
もって、唇に近ずけました。『高いわよ」上目ずかいで私を見ると微笑みま
した。
冗談じゃない。いいよ」「私が腰を引こうとすると、
『嘘よいいの。でも黙ってて。内緒よ』
赤い唇の間にペニスの亀頭がスート吸い込まれると温かい感触が来て、
柔らかい舌がペニスの裏側に当たってもぞもぞと動きます。
恵理の口が私のペニスを吸い込む音と、しゃぶるような舌の動きに。わたし
はおもわず「あ あ」吐息を漏らしました。「いい」、「少しくすぐったい
きがする』嘘でしたが 完全に勃起する前に余り刺激が強いと、突然いって
しまいそうな気がして。私は懸命にこらえました。
ひざを落として姿勢をととのえ