義家族との体験

御父さんお母さんが亡くなってから何年になりますか。
５年か６年になりますか？？？あっちの方はどうしているのですか、
『馬鹿な事を聞かないでくれよ』もともと私はこの嫁ははじめから余り好き
ではなかった。　髪を赤く染め眉を細くし、ブランドもので身を固めたわり
には、目が細く、唇が厚くて小さい、頬骨も高すぎる
そのくせ本人は美人気取りです。周りはまったくきづついていない、
『だって男の人は７０歳でも８０歳でも子供を生ませる事ができるというで
は在りませんか」
稀にはそんな男もいるが、、大抵はそうもいかんさ。女は灰になるまでと
いうが、男は肝心なものが役に立たなきゃ。しょうがない。いまや小便する
だけの道具かな。　　『うっそーそんな事を言って。けっこうフウゾクなん
か、こっそり行っているんちゃないの』　　私はいい加減イライラしてきて
　　立ち上がると「ホラ」とズボンとパンツを一緒に下げてペニスを嫁の前
に突き出しました自分でも思いがけない行動でした、後で何を言われても
かまわないとゆう気持ちがあったのでしょう。
意外な事に「キャーッ」とか、「イヤーッ」とかゆうと思ったのに『あら、
可愛い』と平然とみつめています、『御父さん、本当に小さくて可愛そうみ
たい」「まあこんなものさ』と笑ってズボンを上げようとすると、嫁が
ついと手を伸ばしてきました。私のペニスを指先つまむようにして軽くにぎ
ります『本当に大きくならないのしら。全然ダメなの？、「まあ無理だね、
その必要もないけれどね』、『だって、まだまだの年でしょう。時にはした
いと思うときもあるでしょう」
「そりゃあ、人間だからね思うことは自由だからな」
嫁はもう１方手を出して睾丸の袋を持ち上げるようにして、左手でペニスを
さすり、袋の裏側をそっとかき上げるようにして。扱い始めました。
「おいおいよせよ。無駄な努力だよ」「黙ってて。チョットためさせてよ。
だって出して見せたのはお父さんでしょう』これはまずいと思いました、
恵理の顔も気に入らないし、しゃべりかたも気に入らないので、ムスコは
大して大きくなりません。『おかしいわねえ、本当だわ、嫌ね』
『恵理ちゃんのオッパイを触らせてくれたら、おおきくなるかもしれないぜ
「ふうん、いいわよ」無造作に頷いた恵理は　着ていたブラウスのボタンを
はずすとブラジャーの前ホックをプチンと開きました。
すらりとした長身は認めていましたが、ふっくらとして大きな乳房が出てき
たのにはびっくりしました。
子供を生んでいないせいか、しろく艶やかな肌の張りがあるすばらしい
オッパイでした。かがむようにして乳房を両手ですくいあげるようにに柔ら
かくもみ込み、指の間に乳首を挟みこんで、ゆっくり上下に動かしました
時々全体を円く持ち上げ気持にして、乳房の下方、乳房を指先で優しく

ｓって