義家族との体験

３年前に長男が結婚し私たちと同居するようになりました。同居は長男夫婦
から言ってきたことでした。まあそれも私の妻が４年前に亡くなったことも
あったからでしょう。
今は長男夫婦にも子供ができ、世間体には可愛い孫もでき円満な家族関係に
見えることと存じます。
実は２ヶ月程前から私と嫁はとうとう関係してしまいました。
世間的に見れば、私のようなジジイは、もうすっかりそういうことと縁がな
くなり、興味も無いものと見られがちですが、同居してからの今までは地獄
のような毎日でした。
ある日突然、家の中に２０代の若い女（嫁）が２４時間そのぴちぴちした姿
態を見せ、また様々に親切にしてくれる。正直夜布団に入ってからも嫁の事
ばかり考えてるようになっていました。
夏の暑い日になると屈むとパンティまで丸見えのミニスカートで家事をして
るし、家に中ではノーブラでいるらしくタンクトップやカットソーでは乳首
まで見えることも常で、その上一昨年子供が出来てからは話の中でもバスト
が２カップ大きくなったとかで、何度も平気で私の前で居間のソファで母乳
を与え、一見平気を装っていても、その張りのある若々しい胸は私の息子を
奮い立たせるばかりでした。

長男の息子は仕事が忙しく出張も多く、おいおい自然と孫の世話は嫁と私の
二人でするようになり、その中で一線を越えていくようになったのは、孫の
風呂でした。始めは嫁が孫と風呂に入り、私が洗い終わった孫を風呂場で嫁
から渡される時でした。それは自然と嫁の上半身、時には陰毛までも目にし
てしまうようになったときでした。そして、時に私の入浴時、孫と一緒に風
呂に入れ、嫁を呼び孫を渡すとき、私は風呂場のドアまで孫を抱き上げ、嫁
に渡しましたが、そこには私の嫁への誇示でもありました。
孫の入浴は毎日のことで、そんな中息子が出張でいないある夜、私と孫の入
浴時に嫁が孫を私に渡す時に、私は思いきって言いました「ママも一緒には
いれば・・」「いいんですか」「一緒に入ろう・・」そう言って私は孫を抱
いて風呂場に入りました。５分、１０分経っても嫁はきません。やっぱり
な・・・と諦めようとしていたところ、風呂場のガラスの向こうで・・音
が・・・「おじいちゃん、入りますよ～」と声が聞こえました。
ガラガラと戸が開き、小さめのタオルを胸にあて、シャワーの栓を開けシャ
ワーを浴びるまぶしほどの嫁の身体を目にし、湯の中で私ははち切れそうの
ほどに勃起させてしまいました。
大して大きな浴槽ではありませんが、３人は入れる程度です。３人で湯に浸
かり、いつもはまず孫を洗ってあげ嫁なりに渡してから、自分の身体を洗う
のですが、その日は二人で孫を洗ってあげてから、嫁に孫を抱かせておい
て、私が嫁の身体を洗ってあげました。恥ずかしそうでしたが、笑って洗わ
せてくれ、私は嫁を立たせました。恥ずかしいからいいですというのを私は
孫を抱いたまま立っている嫁の全身を洗いました。その瞬間から私と嫁の間
の空気が、男と女になったと私は思っています。
「主人にもこんなにしてもらったことないです・・」といいながら、私の洗
いに任せてくれました。私は自分の股間が若者のようになっているを知りな
がら、嫁の股間まで洗ってあげました。「御父様・・元気・・」と言いなが
ら、風呂場を出て行きました。
その夜、とうとう我慢ができなくなった私は、寝入ったと思った嫁のベッド
に添い寝をするように背を向けている嫁の後ろから静かに入りました。
あらかじめ下着を脱いでパジャマだけの私は、すぐにパジャマの下を下げ、
嫁の後ろにあてました。それで我慢ができれば・・そのままで・・・。
もうすこしもうすこしと思って、私は嫁のパジャマの下を下げ、そこに勃起
したままのものを挟み込みました。
私はそれだけでいけそうでした。
嫁の股にすこしづつ・・差し込んだとき、私のものの先に生暖かいもので覆
われました。何が？と思っていると「お父様・・うれしい・・」と声がし、
私のものをやさしく握ってくれました。
あああ・・嫁は私が来るかもしれないとわかっていたようでした。後から聞
くと、嫁も以前から私を舅から男と見えるようになっていたとのことでし
た。
嫁は息子とは違う興奮を私に感じてくれているようです。私にとっては沢山
の意味で彼女が可愛いいくてしょうがありません。
いつか・・息子にもわかってほしいと思っています。