私は28歳・嫁が23歳、2歳の娘がおります。
嫁の実家は私との結婚直後に舅が亡くなり今は姑絹枝(48)が以前から勤めている保険の外交員をしながら一人暮らしです。
ある日、絹枝が私よりも若いスーツ姿の男と腕を組んで歩いているの偶然目撃しました。
「お姑さんも営業だから大変だなぁ」
何げに見ていると何とホテル街に消えて行きました。
「エッ?」
私は飲みかけの缶コーヒーをこぼすほど動揺し、
「これは妻には言えないなぁ…」
と思っていました。
そんな時に体調を崩した妻が検査入院する事になり、どうしても10日ほど家を空ける事になりまだ幼い娘をどうしたものかと思案してた所、絹枝から
「有給休暇がたまっているから休みを取って孫の面倒と英雄さんの身の回りをしてあげるよ」
との申し出がありました。
妻も大賛成で若い男の事などすっかり忘れていた私も胸を撫で下ろしておりました。
妻を入院させ、娘と二人で留守番しているとピンポーン、チャイムが鳴り、
「マミーだぁ!」娘は姑をこう呼びます。
「お待たせ、すぐ晩ご飯の支度を始めるからね」
「お姑さん、急がなくても今夜は外に食べに行きませんか?」
「そうねェ、今日は特別って事だね!」
今まであまり打ち解けて話した事がなかったが意外とノリの良さを感じて一気に距離が近づいた。
近所のファミレスに行き、子供のデザートを食べている時にスプーンを落としたので向かい側の私がテーブルの下に潜り、捜していると絹枝の綺麗な足が目に飛び込んできた。そのまま視線をあげて行くとパンスト越しにパンティが見えた。
「レースなのか?毛が透けてる」
子供に呼ばれ顔を上げたが私の股間は一気に高まっていた。
家に戻り娘が絹枝と風呂に入りたいと言うので
「じゃあお姑さん、お願いしていいですか?」
「私も楽しみしていたからいいんですよ、ビールでも飲んで待っていてね」
ビールを飲みながらふと以前の若い男の事が甦り
「あんな男と付き合うならあれくらいの下着は当たり前かぁ」
変に納得していると浴室から声がして娘を受け取りに行くとまだ絹枝が残っていてその眩しい裸体を見てしまった
「…、48歳とはとても思えない…」
我にかえり娘をバスタオルに包みパジャマ着せていると絹枝があがってきた。「子供を寝かし付けて来ますからね、その間にお風呂にどうぞ」
「はい、お願いします」
ほろ酔いで脱衣場に行き服を脱いで洗濯籠に目をやると絹枝の下着がチラリと見えました。
「さっきまで着ていたパンストとパンティだ…」
私は無意識にそれを手に取りパンストに顔を埋めおもいっきり匂いを吸い込みました。
妻の体調が悪い事もあって2ケ月ほどエッチをしていない私の愚息ははちきれんばかりの状態で熟女の薫りが全身を駆け巡りました。白いレースのパンティの股間はうっすらシミがあり絹枝の性器が触れていたと思うとたまらず匂い嗅いで舐めましていました。
「ヤバイ!出そう…」
思わずパンストに大量の精子を吐き出してしまい
「どうしよう…」
そばにあった雑巾で精子を拭き取り丸めて洗濯籠の中を押し込めておきました。
私が風呂からあがると絹枝はソファーに腰を下ろして
「早かったのね」
「お姑さん、いろいろとありがとうございます」
「あらっ、これから娘が退院するまでだから他人行儀はやめましょうね」
私は先程の自分の行為が恥ずかしくなりましたがこれからこの美しい熟女といられると思うとかすかな期待を抱きました。
「お姑さん、明日は夕方、子供をお隣に預けられますから待ち合わせて病院に行きましょうね」
「そうね、わかりました。じゃあおやすみなさい」
翌日は、私は3時で早退し病院の最寄りの駅で絹枝と合流し妻の見舞いを済まし絹枝と電車に乗りました。ちょうど帰宅ラッシュに当たり絹枝と私ははからずも身体を密着させる形になり、
「ヤバいなぁ…昨夜見た絹枝の裸が浮かんじゃう…」
絹枝の胸が私の身体に当たり思わず目を下に向けると仕事用のスーツにブラウスの絹枝の胸の谷間が目に飛び込んできました。
「ヤバッ…」
急速に勃起した私の愚息は私と絹枝の身体に挟まれています。
「?」
絹枝は、気付きました。私をチラリと見上げ頬を紅く染めています。
「あ…あの…お姑さん…混みますね…」
「そう…ですね」
絹枝の下半身がモゾモゾと動き出します。私の愚息はその刺激でさらに硬度を増し、
「英雄さん、お元気ね」
妖しい笑みを浮かべ絹枝がチラリと見上げます。私は絹枝が了解したと思いスカートの上から豊満な尻に手を回しました。
「!?」
絹枝はさすがに驚きましたが抵抗する事なく私はその手を動かし尻をゆっくりと揉み解しました。
「ハァッ」
絹枝から溜息が洩れましたが満員電車ではそれ以上ができる訳もなく私は豊満な尻を味わう事しかできませんでしたが確かにその行為が引き金になりました。