義家族との体験

私は４５になる会社員です
妻は３２才子供が２人
そして義母は５５才になります

知り合ったのは義母が先でした
今から１０数年前。まだテレクラ華やかなころ出会いました
最初に会ったとき、義母（M)は３０くらいにしか見えず
１０才も年上と知ったのは付き合ってしばらくしてからです
ちょっとMがあり、最初の時、バイパスの待避所で下着を脱がせ
ホテルまでドライブ。さらに、ホテルの廊下で全裸にして歩かせました
部屋に入りオマンコを触ると大洪水
指でクリに触れてやるとすぐ逝ってしまう敏感な女でした
ホテルでは縛り、料理を注文し玄関に放置し従業員にも見せました
また、ピルを飲んでいるからと、公衆トイレに「好きに使って」と書き
全裸にして犯されるのを眺めたこともあります
しかし、いつとなく疎遠になり自然消滅してました

そんなMと再会したのは
当時付き合っていた妻（T)が妊娠し挨拶に行ったときでした
Tは当時高校生で友達と二人でテレクラに電話してきたのです
そこで何もしないからと遊園地に誘い出し帰りの車で２人をいただきました
一人は経験済みでしたが、Tは処女でした
二人は遊園地の学割が効くからと生徒手帳を持ってこさせていたので
身元はすぐ判明。２人を呼び出しては遊んでいた
特にTは従順で、２人にあきた俺は他の女の子を妻に紹介させ
Tの目の前で女の子を抱くこともたびたびあった

そんなTと結婚する羽目になったのは
Tが従順でいつも中田氏させ堕胎も２回し３回目の妊娠がわかったとき
Tの家にばれ、Tの父親から責任をとるように言われたからだった
Tの実家はマンションや借地を持ち裕福だったし一人娘だったので
安楽な生活を当てにした俺は結婚することにした

改めて挨拶に行くことになり家に行きでてきた女をみて驚いた
テレクラで遊んだ女が其処にいたからだ
俺は何食わぬ顔で挨拶をし奥に入って行った
結婚の挨拶が終わると義父は用事があるが、夕食までに戻ると出かけ
それまで待っているように言われた俺は２階の妻の部屋に行った
そこで俺は妻を抱き、階下にいるMに聞こえるように攻め立てた
ぐったりしたTを腕の中で眠らせたあと
俺は階下にMを探しに行った
「久しぶりですね。あなたが義母になるとは思ってませんでした」
Mは顔をこわばらせながら
「もう終わったことだし、娘を大事にして。昔のことは忘れて」
「僕は忘れてもここは忘れてないでしょ」
僕はM近づくと抱き暴れるMのスカートの中に手を入れた
そこはムッとして熱がこもりスカートから女の匂いがただよった
それでも抵抗するので、そばにあったタオルで手を縛り
後ろからスカートをまくりストッキングとパンティを降ろした
「Tはいい声で鳴くでしょ。Mそっくりですよ」
そういいながらオマンコに手をやるとびしょびしょに濡れていた
「やっぱり覚えていたね」
俺はさっきTに入っていた息子を取り出すと
「綺麗にしろ」
Mの前に突き出した
しかし、Ｍは首を振り「許して」涙を流していた
片手で頭髪をつかみ片手で鼻をつまむと苦しくなったＭが口をあけた
口に息子を入れ顔をゆすり口の感触を楽しんだ後
Ｍを寝かせ熱くぬめった中に入れてやった
必死に声を出すまい、感じまいとしていたが
付き合ったことのある体、あえぎ声が出始めた
「早くしないとＴがおきちゃうよ。声も出したらだめだよ」
そういいながらさらに激しく突いてやると
「ダメ、いくの、いくの」
そういってＭがいき、俺は中に目一杯出してやった
「アッ、中にダメよ～～」
「ピルは？」「今は遊んでないから飲んでない」
「こりゃいいや、できたら産め」
俺はしばらく抜かないで収まるのをまって抜いた
ドロ～っと出る精子を見ながら、泣いているＭに
「綺麗にしろ」と息子の後始末をさせて俺は２階に戻った

俺は結婚して妻の実家近くのマンションに住んでいる
結婚した時の仕事は辞めないでいるが、それは営業で時間の自由が効くから
だ
昼間Ｍを呼び出し妻の制服を着せ（もちろん下には何も着けない）
近隣のショッピングセンターを歩かせ、男子トイレに侵入させ
ＤＶＤショップのアダルトコーナーでバイブを買わせたりしている

妊娠もして子供を産んだ
妊娠がわかったとき義父にしてもらうようにいい
義父から「恥ずかしい話だが」と聞かされた時内心大笑いだった
血液型は義父と同じなので特にばれる心配もなく
無事に２人目の子供として育っている

今２人は従順んな奴隷として仕えている
親子レズやＳＭをさせてはいるがぼちぼち飽きてきた

ぼちぼち娘を混ぜてやりたいと思う気持ちに逆らえなくなりそうだ