そのままの態勢で意識的にペニスをヒクヒクさせていると「娘に合わせる顔がないわ」とつぶやいてきました、しかし全く反省の色?がないような言い方です。こうなってしまった以上、一から自分のペースでとことん楽しもうと開き直り、一旦抜いて義母を仰向けにしてから、乳首をつまんで義母の耳に舌を這わせ徐々に顔を下げていきます、もう一度クンニしようとしたのですが「もういいからちょうだい」と言われ、つかんでいたペニスを自分で入れようとします。逆らわず挿入して、一気に突き入れると、とたんに喘ぎ声が変わり下から腰を突き上げてきます、その態勢のまま義母の両足首をつかんで指を口に含みながら腰を打ちつけて、中に出すか外に出すか考えていたのですが、義母の処理していない腋毛が目に入ったとたん射精感が込み上げてきて「お母さんいきそうです」と言うか言わないかのうちに義母が僕の腰をぎゅっと引き寄せ、「きてーぇ」と叫んだのと同時に中にイってしまいました。生理はあがってる事は妻から聞いて知っていたので、その安心感からか2回目とは思えない程の快感でした。
その後は義母が嫌がったので別々に風呂に入り、食事を挟みながら昼すぎまで、僕が合計4回、義母が数えきれない位イって、嘘かほんとか「こんなにイったのは生まれて初めて」と言ってました