私(31歳)妻(27歳)義母(52歳)同居中
妻の出張中の出来事
飲み会で潰れた義母が職場の女性二人に担がれて帰ってきた
とりあえずベッドに運び、二人にお詫びとお礼を言い帰っていった
ベッドを覗くとスーツ姿のまま寝ている義母が..
上着くらいは脱がさねばと上半身を抱き抱え脱がす。義母の豊満な胸が押し付けられ、妻とは違う熟した女性の香りが鼻を纏う。そのまま義母を抱きしめる。
ゆっくりと義母を寝かせて胸を揉んでも起きる気配はない
ブラウスのボタンを外し、ベージュのブラのホックも外す。熟女ならではの大きな乳輪と葡萄くらいの乳首を口に含み生乳を揉む。右手は左胸のまま、香水の臭いを楽しみながら唇と耳を舐め廻す
興奮を抑えられず、スカートを捲る。黒のストッキング越しにブラとセットのレースのショーツが見え、股間に顔を埋め、熟したオ〇ンコの臭いを吸い込む
全裸になり、チ〇ポをストッキングの脚に擦りながら、胸を揉み、唇と耳を舐め廻す
既に理性などない
ストッキングとショーツを剥がし脚を拡げる
乳首と同色のオ〇ンコに舌を這わす。香水で隠しているのであろう、キツいオ〇ンコの臭いにオシッコの臭いが混ざり、口の周りがベチャクチャになるまで舐め廻した
寝室にゴムを取りに行くかどうか一瞬迷ったが、そのまま挿入する。酔っているせいか、緩いオ〇ンコの感触を楽しんでいたが、すぐに射精感が襲ってきた。ナプキン派の妻とは違うタンボンがトイレの棚にあるのが頭をよぎったが、そのまま中出ししてしまった
射精後は突然理性が蘇り、きれいに精液を拭き取った後、ショーツ、ストッキング(これが一番大変だった!)、ブラ、ブラウスを着させ、寝かせた。
翌日、酒の残った母は朝一番でシャワーを浴びていた。
授精だけはしませんように(>_<)