去年の夏休み、中2だった俺は部活動に行ってる間に、部屋に隠していたエロ本やDVDを母に見つかり、全部捨てられしまった。それから1週間後位に法事で母の実家に行く事になった。実家に着くと既に親戚や従兄弟が集まっていて、叔母さんが出迎えてくれた。叔母さんは、母の妹で33歳のバツ1で顔も体型もMEGUMIに似ている。黒のノースリーブに黒の短めのタイトスカートという格好で胸もお尻もパンパンだ。その叔母さんが、俺が車から降りるなり、肩組するように引き寄せ『何?あんた、お母さんに 大事なお宝 全部捨てられたんだって?』と笑いながら言われた。頭の中で爆発音がして、体中から汗が噴き出し、顔から火が出るほど恥ずかしかった。もしかして親戚中に知られてしまったのでは…?と内心不安になりながら、叔母さんに引きずられる様に家に入った。その後、幸いにも他の親戚から俺の話題は出て来なかった。しばらくはすると叔母さんに『スーパーに買い物に行くから一緒に来な!』と半ば強引に連れ出された。スーパーまでの車の中では、やはり お宝の話をして来た。叔母さん『どこで買うの?』俺『…自販機』、叔母さん『どんなのが好きなの?』俺『え~…色々…』、叔母さん『無修正なの?』俺『…無修正は買えない』、俺は恥ずかしくてボソボソと答えていた。スーパーに着き車を降りようとした時、叔母さんのノースリーブの脇からブルーのブラジャーが見え、そして足を開いた時にスカートがせり上がり太ももが露わになった。それを見た俺は勃起してしまい、車の陰で腰を引いて慌てチンポの位置を直していた。そんな俺を見て叔母さんは『どこいじってんのよ?えっ!プッ(笑)!』気付かれてしまった…。『車に乗りなさい!まったく…』そう叔母さんは言うと車を人気の無い駐車場の隅に移動した。そして『ほら!シート倒してチンチン出して!』叔母さんに急かされ、辺りを見回してから恐る恐るチンポを出した。叔母さんは上半身を俺のお腹の上に乗せ背を向ける様にチンポの方を向き、反り返る様に勃起したチンポを柔らかい手で握ると『お~立派!立派!』と言い鼻歌混じりにシゴキ始めた。俺を一分もしないうちに我慢汁が出てきた。叔母さんは『おっ!出てきた出てきた』と言いながら指先で亀頭に塗り付け、『出る時 言いなさい』とシゴキ続けた。…②へ