三ヶ月後、息子が長期の休みで帰ってきた。息子はセイラに会うのを心待ちにしてたらしくて、帰ってきた日の夜、セイラとお風呂に一緒に入りました。私、息子が入ったのを見てミカをキッチンテーブルに座らせ、挿入してやった。
ミカは声を殺しながら、「ダメ~、昨日一週間はしないって約束したのに~」っと言いながらも愛汁を垂らし、小さく喘いでいた。
中に出したかったが我慢して、口内射精をして全部飲ませました。
もちろん夜の営みは行われていた
そして一週間がたち息子がまた行く日に家族全員で見をくりにJRまで行き、息子を見をくりました。
新幹線が発車して見えなくなったらミカから抱き着いてきて「私、あんな男に抱かれるなんて嫌だった」っと言い、ディープキスをしてきた。私も妻のように舌を絡ませキスをした。帰宅後、ミカと私は愛し合いました
数日後、ミカ宛てに宅配便が届きミカがニコニコしながら箱を開けてました。見てみるとそれはアフターピルでした。ミカは「これで毎日出来るよ」っとニコニコしながら言い、セイラに母乳をあたえ始めました。
私はまだ言葉も分からないセイラに「セイラ、早く大きくなってお父さんにお前を抱かせてくれ。」っと言い、ミカに「いつか親子揃って孕んでくるよ」っと言いました。ミカは満面の笑みで頷きました。
イキそうになった時、俺は肉棒をミカから抜きセイラの口に持っていくとセイラは先っぽに口をつけた。その瞬間ザーメンを放射した。
なんとセイラはザーメンを飲んでくれました。俺はミカに「もうセイラはザーメンが大好きみたいだぞ。これは母親をこえる淫乱女になりそうだ」っと言うと、ミカは笑いました。
続