10年程前の話です。
当時の年齢は俺が25、兄が30で(兄の妻)義姉32で、兄夫婦は後継ぎという
こともあり、俺達の父母と同居ということになります。
俺にも婚約者がいたので、本当は家を出て一人てせすむべきだったのです
が、俺の結婚資金を貯めるために、一年間だけ家に残ることにしました。
兄の妻は、顔は十人並みですが、カラダの線が綺麗で、特に引き締まった
足首の脚線美は中々もものでした。
兄夫婦達が結婚して翌年に兄は期間限定で海外に単身赴任することになり、
そんなある日、父母は夫婦で2泊3日の旅行にいく事になりました。
義姉自身も女友達の家に遊びに予定にしてましたが、女友達の子供の急病
でキャンセルになり俺と二人で家に残ることになりました。
俺は俺で彼女と(少し前にした)喧嘩中で出かける予定もなく、会社が終
わると普通に帰宅することになりました。でも、義姉に夕食の支度をさせ
ては悪いと思い、帰路に携帯で電話して『お姉さん、いつも家族の食事の
支度に大変だろうから、駅前のファミレスで食事でもしませんか?俺がオ
ゴリますから』と言うと義姉は二つ返事でファミレスまで出かけてきまし
た。
この段階では、俺は義姉をどうこうしようなんて下心は全くなく、純粋に
日頃の家事の労をねぎらうつもりでした。ファミレスでは普通に食事をし
ましたが、帰宅後二人でお酒を飲む事になり生ハムやナッツ等の手軽なも
のを買い物して二人で帰宅しました。
アルコールが入ってそこそこ話込んでくると、やはり義姉と俺の下ネタの
話になり、『お姉さん、女盛りなのに(兄の単身赴任で)寂しくないですか
?』と俺が問うと『康司(俺のこと)さんこそ、今彼女と喧嘩中でしょう?
アッチの処理はどうしてるのかな?』と屈託なく笑って返答します。
でも、そのうちに彼女とはどんなHをするの?とか、
兄貴はH上手なの?なんて突っ込んだ話に展開してゆき、とうとう怪しい
雰囲気になり、酔った雰囲気で(中略しますが)一度だけなら…、それに
という二人だけの秘密にすれば分からないし、義姉自身も自分に言い聞か
せるように『他の男と不倫するわけじゃないから、武(兄の事)も許してく
れるわよね』という事になり俺の部屋で一度だけのHをする事になりまし
た。
7歳上の熟れた肉体の義姉は性の対象としては申し分ない女で、パンツを
脱いでもいない触れられたわけでもないのに既に我慢汁が出ているのが分
かりました。
義姉は、『彼女は康司にさんしてくれる?』と言うと俺の返事も聞かずに
いきなり俺のペニスを咥えて頭を上下しだした。俺は『し、してくれます
が、お姉さんみたいに上手じゃないです…』と答えて亀頭の甘美な感触を
目を瞑って味わった。
『お、お姉さん、ひんなにされると出ちゃいます、俺にも舐めさせて下さ
い』と義姉の股間にむしゃぶりついた。
『ふ、ふぁ~ん、あっ、あっ、気持ちいい、康司さん、もっと舐めて!!』
交代で愛撫する形からシックスナインの姿勢でお互いを愛撫したが、もう
我慢ができなくなり
『お姉さん、早く入れたいです。ゴムありますか?』
『あら?彼女とはいつも生なの?中出ししてるの?』
『いえ、ちゃんとゴムしてますよ。でもラブホの備え付けでしてるから手
持ちが無いんです…』
『私もないわ。主人とはいつもナマだし。中に出さないんだったら康司さ
ん、ナマでもいいよ』
『分かりました。イク時は外に出します』
『お口で受けてあげてもいいよ。外じゃ虚しいでしょ(笑)』
そんなやりとりも邪魔臭いくらい俺はギンギンに勃起して後は何を喋った
か覚えてないくらい興奮してナマのペニスを義姉に挿入した。彼女とはい
つもゴム付なので、義姉のナマ膣はトロケるような感触だった。俺は、オ
ッパイを揉むユトリもなく腰を振って義姉のナマ膣の感触を味わいまくっ
た。
義姉も久しぶりセックスに感じまくっているみたいで、義姉の膣内はどこ
から湧き出るのか不思議になるくらい愛液でじゅくじゅく状態で、脚を大
きくM字に開き、俺の尻を掴んで膣の奥へ俺のペニスを咥えこむように腰
に誘導した。
射精感が来て、『お姉さん!!もう出ます!!口に出していいですね!』と告げ
てぺ二スを抜こうとすると『待って!!、康司さん、もう少しでイキそうな
の!!もう、少しこのまま…』と言って俺の尻を強く掴んで、義姉が強く腰
を捻った瞬間に不覚にも避妊していない義姉のナマ膣に10日ほど溜めこ
んだ精液をぶちまけてしまった!!
出された瞬間、義姉は俺にしがみついて『あっ~ああん、気持ちいい、素
敵!!』と全身で抱きついてきて、本当に喜んでいる。俺は義姉を可愛いと
思うと同時に男としての喜びで余計に興奮して、兄の妻に膣内射精した罪
悪感を忘れて、残りの精液を射出して義姉のナマ膣の感触の余韻に浸った。
しばらくして、理性が戻りヤバイ事をしてしまった自分に気がついて、
『お姉さん、ゴメン、あんまり気持ちいいんで中てせ出しちゃった!!どう
しよう?』
『いいわ、私もあんまり気持ちよくて康司さんにしがみついてたから…。
多分む、大丈夫な日だから。それより、もう一回できる?又、ナマでいい
よ』とあっけらかんとしてたので、俺は安心して遠慮なく再度義姉に挿入
した。
結局、「もう一回」どころか朝方まで6回も義姉のナマ膣に欲望汁を吐き
出した。
翌日、俺は会社は休みだったので義姉とやりたい思いだったが、義姉の女
友達の子供の容態が全快したので遊びに行くと言って出かけて行った。
でも、義姉が出掛ける前に俺に『昨日はあ・り・か・ど・う!!康司さんさ
え良かったら、また恵まれない環境の兄嫁を慰めてね♪』とキスをしてい
った。
以上が10年程前の話ですが、それから1年間と、俺が結婚して家を出てか
ら兄が帰国して子供二人をもうけた5年間は義姉とは何もなかったが、4
年ほど前に夫婦倦怠期になったとの相談を受けた時に再び関係を持ち、月
に二度ほどのペースで義姉を抱いている。
しかも、義姉は二人目の子供を出産直後に子宮の病気になり、今は妊娠で
きない体になったの事。つまり、いつでもナマ中だしOKなわけで、加え
て42歳の女の肉体は俺にとっても捨てかだい存在である。
俺の妻は妊娠しやすい体質で子作り計画期以外はゴム必着なので、尚の事
義姉のナマ膣はありがたいのである(笑)。ちなみに、妻はフェラはしてく
れるが、どうしても精液の味が嫌と精飲を拒否するが、義姉はフェラが上
手な上に俺の大量の精液をいつも美味しそうに飲んでくれる。
有り難い、有り難い(笑)。