今、義姉・有紀との3ヶ月ぶりのセックスをして帰る途中です。お互いに土曜出勤ということで、時間を作り、朝から今までラブホでお互いをむさぼりあいました。久々とあって、駅で会いモーニングを食べ、すぐラブホに行き、部屋に入るなり立ちながら10分以上舌を激しく絡ませながらキスをし、その間にお互い下着姿になった。今日の有紀は薄い緑色のブラとパンティで、相変わらず綺麗な身体をしていた。もう二年以上関係を続けているため、お互いがどうすれば一番いいかは知っている。示し合わせたように、互いの身体を舐めあったが、今日は有紀が先にフェラをしてきた。美味しそうにジュポッジュポッと俺のチンコをディープスロートし、いつものように俺の尻の穴まで舌を立てて舐めたり吸ったりを繰り返す。俺も有紀の全身を跡が残らないように舐めては吸いを繰り返し、とくにマンコは執拗に舐め吸いをし、愛液の洪水状態にさせ、指でまずは一回イカせる。イカせたあとは、有紀が上になりチンコを挿入して俺は有紀の細い身体を打ち抜くように突き上げ、最後は正常位で、いつものように最後は口にチンコを入れて、精液放出!
こんなことをもう一回さらに激しいヤツをやって、お互い部屋を出る時までイチャイチャしてきた。
これはホントの話なんで、やや簡潔なカンジになっちゃってるが、ただセックスのみの関係ってホントに最高。