主人との子供をお腹に宿し、妊娠7ヶ月、私が24歳の時です。主人の8つ年上のお兄さんが家に訪ねて来ました。かなり遠くに住んでいる義兄は滅多に会うことがなく、一年に一度会うかどうかという人でした。この日、義兄は仕事の出張でこっちに来たからということでした。
昼間だったので主人は仕事で家に居ませんでしたが、義兄を家に上げ、お茶を出して話をしていました。
暫く話をしていると義兄が「ナツミさん、お腹大きくなったね。ちょっとお腹触ってみてもいいかな?」
「あっ、どうぞ。順調に育ってくれてるんですよ。元気良くて最近よく動くんです。」
すると、義兄は撫でるように私のお腹を触ってきました。でもそのうち、義兄は私の胸を触ってきたんです。私は義兄の手を振り払い「いや!やめてください!」「俺はナツミさんのこと初めて見た時から好きだったんだ!宏志(主人)とセックスして妊娠したなんて許せないよ!」
と言い、襲いかかってきました。始めは抵抗しましたが、乱暴されてお腹の子供に何かあったら大変と思い、されるがままになりました。
マタニティーの洋服を脱がされ裸にさせられ、寝室に連れて行かれました。私のあそこを触ったり、指を入れながら
「乳首真っ黒じゃねぇか!すげぇ、エッチな体だな!それにオマンコも濡れてるじゃねぇか。今からもっと気持ち良くしてやるからな。」
私は妊娠している体を見られている恥ずかしさと、お腹の子供が心配なのてで胸がいっぱいになり、義兄に弄ばれながら、ずっと泣いていました。
四つんばいにさせられ、後ろから義兄はおちんちんを入れて、激しく腰を振り
「いいぞ!ナツミ!ナツミの妊娠オマンコにたっぷり出してやるからな!あーっ、あーっ!」
と言い、義兄は精子を私の中に出しました。
その後、無事私は女の子を出産しましたが、あの時の恐怖は忘れません。また、義兄とは二人きりにならないよう、気をつけています。