義姉に中出し
私45才(孝)・義姉46才(智恵子)の間。家を継いだ兄51才は実家に私の父母と兄夫婦
6人で暮している。兄夫婦の子供二人は社会人になって独立したので実家にはあま
り帰ってこない。
私は2ケ月に1回のペースで実家に私の家族連れで実家に遊びに帰るのであるが、
3年ほど前から兄が糖尿病からくるインポになってしまい、義姉は肉体をもてあま
していたようだ。
今年の正月休みに、私の家族連れで遊びに行ったが、妻と子は用事ずあり、私より
一日早く帰った。私と兄夫婦と父母と5人で酒を飲んで正月気分に浸っていたのだ
が、義姉との間の過ちはその日に起こった。義姉が映画館に行きたいというので、
酔いつぶれ気味の兄に代わって私が映画館に義姉を連れていく事になった。
映画は私好みではなく、睡魔が襲ってきて義姉には悪いと思ったが席で眠った。30
分ほど眠ると目が覚めて、何気に義姉の手を握ると義姉も握り返してきた。
私は「お姉さん、兄のインポは治ったんですか?」。
義姉は「サッパリよ!!(笑)、女の人生諦めたから!!(笑)」と屈託なく笑ったが、
私は「俺で良ければ、一回お相手しますよ!!実は俺も最近妻とはレスでしてないん
です…」
義姉はしばらく返事に困っていたが「ヨソの男と不倫するよりは道義的に許される
かもね。一度だけお願いしようかしら…」と、これも屈託なく笑って返答した。
映画を全部観終えると時間も無くなるので、映画館を出て近くにあるラブホに義
姉を連れ込んだのである。
「孝さん、生でイレテいいけど、中には出さないでね。私まだ妊娠する体だから」
と義姉は言う。私はゴム付きを覚悟していたが、嬉しい返事であった。妊娠しや
すい体質の妻とはいつもゴム付で正直生膣の感触に飢えていたのだ。
それに義姉のフェラテクも最高に上手い。カリの敏感な部分をスッポンスツポン
と擦って引っ掛けるようにして口から外すと、口をすぼめて又くわえ込むのだ。
私はイキそうになり「お姉さん、そんなされたら出ちゃいます」と顔を上げさせて
今度は私が義姉の股を舐めまわした。義姉が「孝さん、早く早く」とせがむので、
ゴムを着けずに生で義姉に挿入した。
近親姦のスリルと、生膣のとろけるような感触に私は思わず中に出してしまった。
マズイと思ったが、義姉は気付いていないようだし私の勃起も衰えなかったので
そのまま膣に入れたまま再びゆっくりピストンを再開した。
結局2回目の射精は義姉のお腹に出して終了。
この日はこれで終わったが、義姉とは毎回実家に帰る都度にセックスをする関係
になっている。正月から先月まで3回会って3回義姉を抱いた。たまたま、3回
とも義姉は安全日ですべて膣内射精をさせてもらった。生なら1回で済まない
(笑)。
実家の隣町のフリータイムOKのラブホで昼前から夕方まで5、6回は中出しを
楽しんでいる。義姉が妊娠しないか心配でもあるが、生膣中だしの魅力には勝て
なく、毎月の義姉との逢瀬はやめられそうにもない…。