私の日課は入浴前の脇毛処理 長い間続けていると癖になっていて毛抜きで抜かないとスッキリしません。 私が入浴するのは、すべての家事を済ませてからなので家族最後の入浴になります。 この日は何かしら遅くなり少々の疲れもあった。 寝室に行き入浴の準備を ラフなタンクトップに着替え いつもながら下着はすべて脱ぎ 旦那のイビキを聞きながらじゃ 毛抜きに集中できないと思い、居間で処理しようと部屋から出ました。 もぅ深夜近くでした テーブルに鏡を起き黙々と処理をしていると廊下に光が? 誰かがトイレにでも と思いあまり気にしてもいませんでした。 しばらく夢中で誰かがトイレに入っているのも忘れ、ふと思い付き 廊下に出るドア明かりを確認しようと目を向けると義理父が立っていました。 ビックリした以前に恥ずかしさ一杯でした。 義理父は優しげに隣に座り「ママも大変だね~」テーブルの上に置いたテッシュを覗き込んでいた。 『お父さんごめんね~これも女の身だしなみだから~』 義理父は私の腕を強めに掴み持ち上げたんです 恥ずかしさに隠す手も払われ マジマジと見られました 「ほ~綺麗なもんだなっ」 義理父はテーブルに置いた毛抜きを持ち脇毛を抜き始めたんです 「痛いか?」 正直自分で抜く感触とは別に刺激が強かった『 痛いより恥ずかしなぁ~まだ風呂前で臭いって~』 義理父の真剣な眼差しに ありがたく思い甘えてしまった。 ぎこちない抜き方が凄く首筋に響きついついからだがビクビク反応してしまって 思わず吐息も出てしまっていた 「どうしたっ 痛いか?」 『ん~んっ平気』 ふと気づいたっ! あたしノーブラじゃん 仰け反った首を戻し脇元を見ると まったくの丸見えでした。 この刺激だと、もちろん先っぽもピンピンなんです 『お父さんちょっとごめん』 「まてまてホラ~もぅ少しだぞ」すると義理父はもっと力強く腕を押さえた 『だって胸が 恥ずかしって私っ』 この言葉を聞いた義理父は一回では抜いてくれない 痛いと気持ち良いとの間の感触に思わず声が 「気持ちィィのかママ?」 快感なだけ 気持ちィィと言えずに黙っていました。 義理父に上手い様に体制を変えられてしまい 胸が脇元に寄ってしまった 胸を寄せ戻そうと左手を伸ばすと また払われた 『お父さ~ん』義理父を見るとニヤニヤしながら 「黙ってろょ」 脇元を見ると タンクトップの隙間から出てないだけで見えていました。 恥ずかしさに顔を背けたくなる 快感に浸る中 「全然臭くないぞっママの匂いだょ」 義理父の息を胸で感じた くすぐったい感触から 触れた感触に? この繰り返しと毛抜きが続くと 生温かい唇が優しくゆっくり私の乳首に触れた・・・・こんな事ダメなんだけど招きいれてしまう。 義理父の毛抜きが止まった・・・・私は義理父を抱き抱えてあげた。 義理父の手が腰押さえ太股に スカートの中へ・・・・あたしは、抜かれた時から濡れだし感じてたの と 言わんばかりに開いてあげた。 一本でナゾり二本でエグる義理父・・・・義理父の顔を両手で掴み『したいっ お父さんっ お願いっ します。』