義家族との体験

姉の旦那と初めて関係をもったのは私が高校２年のお正月のことでした。その時、姉は23歳、義兄は30歳でした。
お正月、姉夫婦が私の家に来て、夜、両親と姉夫婦はお酒を飲んで、楽しく団らんしていました。お正月休みということもあり、みんな夜中までお酒を飲み、かなり、酔ったようで、フラフラになりながら寝床につきました。
夜中の二時くらいだったと思います。私は寝る前にお風呂に入っていました。すると、突然、お風呂のドアが開いて義兄が裸で入ってきたんです。義兄はかなり酔っていました。
｢ごめん、智香ちゃん入ってたんだ。でもせっかくだから一緒に入ろう。背中流してやるよ。｣
私はびっくりしました。恥ずかしくて義兄の姿をなかなか見れませんでした。でも、私は初めて姉に義兄を紹介されてから、一目惚れというか、すごく好きだったんです。だから、恥ずかしいけど全然嫌ではなく、嬉しいと言うか、複雑な気持ちでした。
義兄はボディーソープを私の体に塗ると優しく私の体を撫で始めました。そのうち、義兄の息遣いは荒くなり、私の胸を必要以上に撫で始めたのです。
当時、私は付き合っている彼氏がいたのでエッチは既に経験済みでした。ボディーソープの泡の付いた手で私のあそこを義兄に触られた時、すごく気持ち良くて、頭の中が真っ白になりました。
さらに義兄は私のあそこに指を入れてきて、キスしてきました。
｢俺、智香ちゃんのこと初めて見た時から気になってたんだ。俺もう我慢できないよ。｣
と言い、指を激しく出し入れしてきました。私は頭が真っ白になり、大きな声を出していってしまいました。
義兄は私の手を浴槽につかせて、後ろからおちんちんを入れてきて、
｢智香ちゃん、大好きだよ。もっと気持ち良くしてやるからな。｣
と言い、激しく腰を振ってきました。私も大好きな人とエッチしているせいか、すごく気持ち良くて
｢お兄ちゃん、気持ち良いよぉ。私も大好きだよ！｣などと何回も言ってしまいました。
暫くすると、義兄は向かい合って私を抱っこして、おちんちんを入れてきて、腰を動かしながら何度も私にキスしてきました。お酒臭い義兄でしたが私もすごく気持ち良かったし、嬉しかったんです。
だんだん、義兄は激しく腰を動かしてきて、
｢智香のオマンコ気持ち良いよ！もうダメだ！あっ、あー！｣
と叫びました。私のお腹の中に温かい物が入ってきて、義兄が私の中で射精したのがわかりました。
それから、義兄とは度々、エッチするようになりました。姉の旦那だけど本当に大好きで他の男性と恋愛できないくらい好きなんです。義兄も私のことを大好きだと言ってくれてます。
あれから10年経ち、私は27歳になり、最近、義兄の子供を妊娠しました。私は姉にも義兄にも迷惑をかけないように、大好きな人の子供を産もうと思っています。